Skyrim~Good Intentions(ウィンターホールド大学)

Skyrim~Good Intentions(ウィンターホールド大学)

トラフディルとサールザルで見つけた球体のことを話していると、アンカノがやってきた。

話し合いを邪魔されたトラフディルは少々ご立腹気味。
しかしアンカノも引かない。

仕方がない・・・また今度と言って、その場を立ち去るトラフディル。

Tesoro:・・・
Ancano:サイジック会の人間がお前に会いに来ている
Tesoro:?なんのために?
Ancano:何故やってきたのか私も知りたい
Tesoro:・・・あんたに教える義理はないと思うけど。あんたアークメイジの顧問でしょ?
Ancano:名目上はな。アルドメリ自治領に報告する義務もある。見過ごすわけにはいかない。

仕方がないので、アークメイジ居住区にまた戻ります。

サールザルで声をかけてきた人物と同じ人・・・?よくわからないな・・・と思いながら近づいていくと、また目の前が真っ白になり動いているのは自分とサイジック会の人物だけという状況に。

彼の名前はクアラニル。
サイジック会としての立場も危うくなることを承知で忠告しに来たとTesoroに告げます。

サールザルで見つけた球体は「マグナスの目」と呼ばれる強大な力を持つアーティファクトで、世界を滅ぼすほどの力を持っている。
そしてこの世界は、まだ「マグナスの目」を受け入れるだけの力を持っていない・・・。

Tesoro:僕にできることって・・・あるのかな?
Quaranir:ダンレインの預言者を探し出してほしいんだ。
Tesoro:預言者???どこにいるのかな
Quaranir:そろそろ他の人たちが怪しみ始めている。結界を解くとしよう。では、頼んだぞ

アンカノがサイジック会が大学になんのようなのかと詰め寄っています。
のらりくらりとアンカノの質問をかわすクアラニル。

そのやり取りが終わって、クアラニルとアンカノが立ち去るとサボス・アレンにダンレインの預言者について聞いてみました。

サボス・アレンがちょっと驚いた顔をしてトラフディルに聞いたのか?と聞き返してきます。世間話で持ち出すような話ではないのに・・・と深いため息。

うーん、サボス・アレンからこれ以上の情報は貰えそうにないので、トラフディルに聞いてみようかな。

自室でまったりしていたトラフディルを捕まえて、ダンレインの預言者について聞いてみます。
聞くと「彼」とはもう長いこと話していないとのこと。今もミッデンにいるだろうと。

ミッデンの場所を聞いたので、早速出発!


精霊の鋳造器具

なんだか不穏な空気を感じるものばかりあるぞ・・・。

この指・・・?籠手なのかな?不思議なものが部屋の中心に置かれている場所はミッデン・ダーク。

ミッデン事件の報告いう日記と捜査官の鍵が机の上にあるのでとりあえず入手。後でゆっくり読んでおこう

青い光が満ち溢れた部屋に着きました。
まさか・・・ダンレインの預言者??

マグナスの目を通して何か見るためにはマグナスの杖が必要であることを教えてもらいました。

マグナスの杖ね・・・。

ダンレインの預言者との話はこれで終了。

サボス・アレンにマグナスの杖について聞きに行きましょう。

マグナスの杖のことをサボス・アレンに聞きましたが、反応が芳しくありません。・・・なぜ?
それでもミラベル・アーヴィンに聞いてみたらよい、と助言をくれました。




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