Skyrim~ホワイトランへ

Skyrim~ホワイトランへ

それではいよいよホワイトランへ向かってみるとしましょう。

迷わないように、道しるべを確認。ふむ、リバーウッドの橋を越えて右に曲がると・・・。

道なりに走っていくと遠くに農場やお城が見えてきました。

なかなか大きな町のようです

農場のそばを走っていると、巨人を倒したばかりの集団に遭遇しました。同胞団というそうです。仲間になりたかったらホワイトランにあるジョルバスクルという施設を訪ねるといいと教えてもらいました。機会があったら行ってみたいと思います。

あやしいものではありませんよ

門をくぐろうとしたところ、衛兵に止められました。なかなか強硬にでる選択肢もありますが・・・ここは穏便に。リバーウッドが助けを求めていると伝えると衛兵もわかってくれたようで中に入れてくれました。

首長の住まいはドラゴンズリーチというようです。丘の上に建つ大きな建物。そこに向かう道すがら、市民の様子も窺います。

帝国がどうの、装備がどうのと言い争っています

こちらはどうやら夫婦喧嘩。旦那さん、風向きがあやしい

キナレスの司祭ダニカ。枯れてしまったギルダーグリーンについて話します

そうこうしているうちにドラゴンズチリーチにたどり着きました。中に入って早速首長に報告をしましょう。

止まりなさい!と怒られてしまいました

首長に近づこうとすると・・・おっかない形相の剣士(イレリス)に止められました。あ、あやしいものではありませんよ!ドラゴンの報告です!と言うと、ああという顔をして首長の面会を許してくれました。こわいなぁ

さっそく首長に報告です。

偉そうな座り方だね(偉い人なんだけどね)

首を落とされそうになった話は置いておいて、ヘルゲンが破壊されたことだけを伝えましょうかね。
よくやってくれた!とお褒めの言葉と褒美(何をもらったか忘れました・・・)を頂きました。どうもどうも。ついでに・・・と今回の件について王宮魔術師のファレンガーと話し合おう!と首長自ら魔術師の元へ。後についていきましょう。

ドラゴンの話をすると目を輝かせるファレンガー。いや、そんないいもんじゃないですよ。こっちは殺されそうになったんだから・・・。ファレンガーはドラゴンの研究をしているそうです。そんな研究もあるんですね。
話をしていると取ってきてほしいものがある、と言い出しました。ドラゴンストーン。ブリーク・フォール墓地の一番奥の部屋にある?
もしかして・・・

これのこと?

ブリーク・フォール墓地で、そういえば何かよくわからない破片?のようなものを拾っていました。見せるとファレンガーは大喜びです。

そこへイレリスが慌てて飛び込んできました。

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