Skyrim~酒は飲んでも飲まれるな

Skyrim~酒は飲んでも飲まれるな

犬がデイドラの側近でしたとはロッドに言えないので、逃げられたことにしようか・・・とリディアと話しながらファルクリースに戻る。

ロッドもさほど期待をしていなかったのか、はいはいと答えて手間賃までくれました。あれ、申し訳ない。
荷物がいっぱいになってしまったので、一度ホワイトランに戻ることに。

リディアと一度別れて、Tesoroは一人ブリーズホームへ。

やっぱり落ち着くな、我が家は。ジェナッサさんもエリクもいないけど、出かけてるのかな?などと考えながら荷物整理。ファルクリースで家を建てたら、次はどこに行ってみようかなぁ。あ、ウステングラブにユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取りに行かなきゃ行けないんだ。もう少し強くなってから行きたいかもなぁ。

市場に行ってみるとエリクとばったり遭遇。

嬉しそうなエリク

Tesoeo:そんな風に言ってもらえると、嬉しくなるなぁ。エリクまた一緒に冒険しようか?
Erik:もちろん!今度はどこに行くんだ?
Tesoro:いやー。まだ決めてないんだけど、ウステングラブに行く前にもう少し強くなりたいなと思ってさ。
Erik:じゃあ、バナード・メアで噂話でも聞いてみようか?

こういうときこそ、宿屋の主人に話を聞いて仕事を貰ってみよう!

勢いよく扉を開けて中に入ると、カウンターに見知らぬ男性が座っていました。結構飲んでいるのか、ほろ酔いで気持ちよさそうです。
飲み比べしないか?

Sam Guevenne:いいとこにきたな、お若いの。飲み比べしないか?
Tesoro:え?飲み比べ?
Sam Guevenne:まぁ、俺に勝てっこないけどなぁ!はははは!
Tesoro:それくらい、どうってことないよ!(ぐいっ)一杯目飲み終えたぞ!
Sam Guevenne:おお、いい飲みっぷりだ。どれ、俺も一杯・・・。
Erik:Tesoro・・・大丈夫?

まだまだいけるぞ!

Sam GuevenneとTesoroは競い合うように酒をどんどん飲んでいきます。

あ、あれ?体が動かないぞ・・・?

世界が暗転したところまでは覚えています・・・

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