Skyrim~ゴルディールと旅に出よう

Skyrim~ゴルディールと旅に出よう

そういえば、ハイフロスガーから戻ってきたときに謎の信者に襲われたので
すっかり忘れていましたが、イヴァルステッドの宿屋の主人に墓場?の調査をお願いされていました。

ウステングラブに行く前に、もうちょっとあちこち旅をしたいと思うのでイヴァルステッドの依頼を片付けようかな。

そうだ、ヒルグランデの墓にいるゴルディールを誘おう!

Tesoro:というわけでゴルディール、一緒に旅に出ない?
Golldir:あの時はありがとう。勿論一緒に行かせてもらうよ!
Tesoro:よろしくね
Golldir:案内してくれ

まずは装備をそろえなきゃね。いつものようにDragonborn Retreatに連れて行きます。

ゴルディールの適正は重装と盾・片手武器

黒壇の鎧とノルドの刻印シリーズを着せてみます。盾はイスグラモルの盾です。(写真撮り忘れ・・・)
さぁ、イヴァルステッドに向かいましょう。

ヴァルマイヤー・インに行き隠匿の炉床墓地について、もう少し情報を聞きましょうかね。

幽霊がでるんだ!

Golldir:ゆ、ゆうれい?
Tesoro:と、ヴィルヘルムさんは言ってるけどね。
Golldir:墓地・・・墓地か・・・
Tesoro:宿屋で待ってる?
Golldir:いや!お、俺も行くよ。折角旅に誘ってくれたんだ。頑張って克服しないとな
Tesoro:無理せず、がんばって

隠匿の炉床墓地へ行きましょう。

ドラウグルとか出るかな・・・?と思っていたら、格子の向こうに青い何かが。

??:ここを立ち去れ・・・立ち去れ・・・

Golldir:で、でt
Tesoro:落ち着いて、ゴルディール!

立ち去れとだけ言い残して、ふっと幽霊は姿を消しました。あれが、ヴィルヘルムさんが言ってた幽霊なのか?追いかけましょう!

奥にある部屋までくると、先ほどの幽霊がいました。襲ってくるので返り討ちに。
あれ、もしかして・・・

幽霊ではなかったようです。ヴィルヘルムが言っていた冒険者のウィンデリウス・ガサリアンでした。なんでこんなことを?周りを見渡すと日記がありました。ウィンダリスが書いた日記です。

少しずつ正気を失っていく様子がわかります

Tesoro:最初はみんなを騙すために幽霊のふりをしてたんだね
Golldir:「爪」ってなんだろうな。というか自業自得って気もするけど
Tesoro:そうだねぇ。
Golldir:墓場は死者の安息の場であって、生者が暮らす場所ではないよ

日記をヴィルヘルムに持ち帰りましょう。幽霊騒ぎは終わりです。

日記を渡します

軽くショックを受けたヴィルヘルムさんでしたが、気を取り直してお礼をくれました。

ん?これは・・・。

Golldir:「爪」か?
Tesoro:どうやら、そのようで。サファイア・ドラゴンの爪だって。
Golldir:なんつーか。欲に負けたんだな、あいつは

ウィンダリスが求めていた「爪」はヴィルヘルムさんが持っていました。なんという皮肉。
ありがたく「爪」を頂き、再び墓地へ。この「爪」を使って、墓の奥へ進んでみましょう。

絵合わせをして、扉を開きます。どんどん進みましょう。ドラウグルやスケルトンがでますが、ゴルディールが頑張って戦ってくれています。ゴルディールは盾の使い方が上手だなぁ。

ここで入手できたのは、「カイネの安らぎ」というシャウト。それ以外は特にめぼしいものはなかったなぁ。
ウィンダリスがこれを見つけたところで、どうにもならなかったと思うし・・・本当になんというか。

Golldir:おかわいそうに?
Tesoro:うーん、無念?
Golldir:自分の強欲に負けたんだ。俺には自業自得としか言えないね。
Tesoro:ゴルディール、なかなか手厳しいね。

ウィンダリスには悪いけど、Tesoroがありがたく宝(シャウト)を使わせてもらいますよ。


コメントは受け付けていません。