Skyrim~リフテンで人助け

Skyrim~リフテンで人助け

ジャズベイブドウを20個手に入れたので、サレシ農園にFTで戻る2人。

アブルサ・サレシに渡すととても喜んでくれました。よかったよかった。

Golldir:で、どうするんだ?
Tesoro:荷物がいっぱいになったから、一度戻ろうかな。あ!そうだ。
Golldir:なんだよ。
Tesoro:ゴルディールにお願いしたいことがあるんだよねぇ
Golldir:めんどくさいことはお断りだぞ


レイクビュー邸

Tesoro:ファルクリースの首長から家を建てる土地を買ったから、建ててみた
Golldir:おお!お前、一軒家持ってるのかよ!すげぇな
Tesoro:でね、ゴルディールにこの家の管理を任せたいんだけど
Golldir:え?俺!?
Tesoro:うん。家具とかはほとんど作ったんだけど、色々お願いしたいことあるんだよね。
Golldir:俺でいいなら、やってみようかな。
Tesoro:おねがいね!旅先で出会った人たちも、誘ってみんなで暮らせたらいいなと思ってるんだ!


ゴルディールに執政をお願いしました

執政に任命すると一度フォロワーから外れてしまいますが、また旅に誘うことができます。

今回はゴルディールと別れて、リフテンに戻ってみようと思います。ショールストーンで預かった鉱石標本渡しに行かないとね・・・。

レイクビュー邸で一休みして、ゴルディールに後を頼みリフテンに戻ることにしましょう。
まずは鉱石標本をエルグリム・エリクシルのハフジョルグに渡します。お礼にいくつか薬をもらいました。ありがたく頂きます。

どれどれ。ちょっと街中を見て回りましょう。向こうに大きな宮殿のような建物も見えますね。


マライズ・アラヴェルに氷の生霊の歯を5本頼まれた

新鮮な肉を売るためには、冷やすことが重要!ということで氷の生霊の歯を5本持ってきて欲しいと頼まれました。

多分、色々貯めこんでいる箱の中にあると思うんだよな。

町の真ん中では市場が開かれていて、客を呼び込む怪しい掛け声も聞こえてきます。すぐそこに鍛冶屋があるので覗いてみましょう。

Balimund:バリマンド様に何かようか?

自分のことを「バリマンド”様”」と言っちゃうバリマンド、イカしてます。鍛冶のスキルを上げてもらったりしていると、溶鉱炉の炎が消えそうなので、炎の塩鉱石を10個ほど持ってきてくれないか?と頼まれました。

先ほどのマライズに頼まれた氷の生霊の歯とあわせてお願い事をきいてしまいましょう。

バリマンドと別れて、いよいよ宮殿?に行ってみることにします。鍛冶屋と橋を渡って向かいにある、Honorhall Orphanage(オナーホール孤児院)も気になったけど、とりあえず後にしよう。

宮殿の名前は「Mistveil Keep(ミストヴェイル砦)」。首長の住まいかな?衛兵が睨みをきかせています。中に入ろうとしたときに、ぶつかってきた青年がいました。

??:邪魔だ!どけ!
Tesoro:(むっ)
??:俺は首長の息子だぞ!無礼な!
Tesoro:(感じ悪いし、頭も悪そうだ)・・・
ハラルド:そうだ、お前。首長の息子であるハラルドのために、鍛冶屋のバリマンドからダガーを受け取ってきてくれ
Tesoro:ダガー?
ハラルド:衛兵と剣の練習をしていた時に、衛兵が言うことを聞かずにフェイントをかけてきたんだ。そのせいで剣は壁に当たって修理が必要となってしまった。幸いバリマンドの腕はいいからな。
Tesoro:・・・まぁ、取ってきてもいいけど
ハラルド:とっとといけ!

バリマンドのところへ戻り、ハラルドに剣を取ってくるよう頼まれたと伝えるとバリマンドは顔をしかめ舌打ちすらしました。

あのバカ息子は剣を取りに来ることすらしないのか!

聞くところによると、衛兵のせいというよりは腕が悪くて壁に切りかかって切っ先が刃こぼれしたようです。
大丈夫なのか、あんな息子で・・・。会ったことないけど、ちょっとだけ首長が気の毒になったTesoroでした。

剣を携えてミストヴェイル砦に向かいます。
中に入ると、首長をはじめ皆で食事をしているところでした。手前のほうにハラルドが座っていたので、声をかけて剣を渡しました。お礼もらったけど、ほんと目と鼻の先なんだから自分で取りに行けばいいのに。

ハラルドの隣に座っていた青年にも話しかけてみると、こちらも首長の息子でした(サエルンド)。なんだか陰気な感じ。みんな僕のことを笑っているのは知ってるんだ!とか言うし・・・。

よくよく聞くと、ストームクロークよりのリフテンでウルフリック・ストームクロークを糾弾したとのこと。スカイリムはノルドの物だ!とか言ってるけど、本当は自分が偉くなりたい上級王になりたいという野望のためだと・・・。

ふむ。
Tesoro自身が感じているウルフリックの姿に近いような気がして、共感できなくもないけど勇気と愚かさは紙一重とも言えるね。もう少し賢く立ち回れば、こんなところで恨み節をだらだら垂れているだけじゃなかっただろうに・・・。

首長のライラ・ロー=ギバーに挨拶をして、隣に座っていた執政のアヌリエルにも挨拶。

首長がやけにメイビン・ブラックブライアに肩入れしているのが気にかかるけど・・・。なんだかなぁ。執政も汚職なんてない!とか言ってる。

王宮魔術師のウィランドリアは不思議ちゃんでした・・・。

会話がちんぷんかんぷんだったけど、なんか物を探してきて欲しいという頼まれごとをしました。
えーと、なになに。インゴットと魂石とスプーン?なんでそんなものを・・・。マップを見ると、ウィンターホールド・ウィンドヘルム・イヴァルステッドの三か所に散らばっています。やれやれ・・・。

マライズとバリマンドの用事を片付けるついでに、ウィンドリアの忘れ物も取りに行きましょう。






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