Skyrim~リフテンで強引に声をかけられる

Skyrim~リフテンで強引に声をかけられる

さて、盗賊ギルドについて探りをいれてみよう!と勢いよく言ってみたけれど、なんで探りいれようと思ったんだっけ?

はた、と立ち止まるTesoro。
あれ?なんでだろう。衛兵やムジョルさんから憎々しげに話を聞いて興味を持ったのかな?
そういえば、顔面整形してくれる人がいるんだったっけ。

あれこれ考えながら、とりあえず宿屋ビーアンドバルブに足を運びます。
中に入ると相変わらずキーラバがゴールドがあるなら歓迎するわ!と吐き捨てるように言いました。

ご飯食べようかな、とぼんやり考えていると・・・向こうから赤毛の男がつかつかと近寄ってこんなセリフを吐きました。

??:よう、小僧。まともな手段で金を稼いだことは一度もないんじゃないか?
Tesoro:え?なんだって?
Brynjolf:ちょっと金を稼いでみようとは思わないか?
Tesoro:(なんなのこの人・・・)
Brynjolf:やる気になったら、市場に来てくれ。そのとき詳しく話そう。

言いたいことだけ話すとブリニョルフはその場を去っていきました。

あ!もしかして・・・盗賊ギルド??
なんで僕に目をつけたんだろう。あちこちでアレコレやってるのが耳に入ったのかな?・・・悪いことばっかりやってるわけじゃないぞ!

市場に出てみると、先ほどのブリニョルフが怪しい薬を売っています。

「正真正銘のファルメル万能血液薬だよ!何千年も生きられる!他人の考えを覗けるよー!」
「一本たったの20ゴールド!」
「ファルメル万能血液薬をお買い求めあれ!一本たったの20ゴールド!見逃すなー!」

うわぁ、胡散臭い・・・。そう思いつつ、ブリニョルフに声をかけます。

Brynjolf:やっぱりきたか小僧。
Tesoro:うーん・・・。
Brynjolf:やって欲しいことは簡単な事さ。俺が騒ぎを起こしている間に、マデシの店の下にある金庫から銀の指輪を盗むんだ。
Teaoro:それで?
Brynjolf:指輪を手に入れたら、ブラン・シェイをスッてそいつを置いてこい。
Tesoro:・・・。
Brynjolf:殺しはしない。俺達は闇の一党じゃないからな。ただ数日の間、牢獄で静かにしてもらうようにするだけさ。どうだ、やるか?


ブリニョルフ:やるのか?やらないのか?

どうにも気が進みませんが、とりあえず引き受けると返事をしました。

今まで以上に大きな声で人をひきこもうとするブリニョルフ。

「さぁさぁ、ファルメル万能血液薬だよ!」
「魔法の達人であったと言われ、伝説にも出てくる不思議な生き物です。彼らの血脈を流れていただろう力を想像してみましょう!」
「サーバルキャットのように愛し合い、巨人の如く敵を叩き潰そう!」
「一本たったの20ゴールド!」
「押さないで、押さないで!」
「おや失礼、ご婦人。こちらの方々が終わりましたら、喜んでお売りしますから」

ブリニョルフの口上に皆が集まってきたのを後目に、マデシの店に近づく。

いや、でもなぁ。
マデシやブラン・シェイに正直に話す?まさか!ただただ僕が盗人と勘違いされるだけだよな。
やっぱり普通に働いている人達から盗んだり罪を着せたりするのは嫌だなぁ・・・。正直にブリニョルフにできなかったと謝ろうかな。

そんなことを考えながらベンチに座っていると、ブラン・シェイが声をかけてきた。

Brand-Shei:どうしたんだ?途方に暮れた顔をして。それにしてもブリニョルフは騒がしいな
Tesoro:(おっとターゲットに声をかけられてしまったよ)君はダークエルフ?ダークエルフにしては変わった名前だね
Brand-Shei:理由はわからんが、どういう訳か孤児になってしまってね。アルゴニアン一家が拾ってくれたんだ。それでこの名前さ。
Tesoro:(これはますます罪を着せることはやりたくないな)過去を知るてがかりは?
Brand-Shei:拾われたときにテルヴァンニ家の紋章が縫い付けられた毛布にくるまれていたそうだ。でもそれだけだ。

ブラン・シェイの過去についての手がかりはプライド・オブ・テル・ヴォス号にあるらしい。
ウィンターホールドの頼まれごとを片付けるついでに探してあげよう。

ふと、市場に目を戻すとブリニョルフがぐったりしていた。お、ようやく諦めたのかな。

Brynjolf:小僧、お前なぁ!俺がいつまであいつらを引き付けておけると思っているんだ!
Tesoro:ごめんごめん。というか、ごめん。指輪はとれなかったよ
Brynjolf:なんだって!一から百まで手取り足取り教えなきゃわからんというのか!
Tesoro:・・・。
Brynjolf:まあいい。じゃあ、ラットウェイを通り抜けてラグドフラゴンまで俺に会いに来い。お前にできるとは思えんがな。
Tesoro:(かちん)できるさ
Brynjolf:どうかな。こんな簡単な仕事だって失敗するくらいだからなぁ!
Tesoro:くっそー
Brynjolf:じゃあな小僧。ラグドフラゴンで会えるのを楽しみにしているぞ!

こうなったら、ラグドフラゴンでもどこでも行ってやる!



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