Skyrim~ウィンターホールドの兜そして白い小瓶

Skyrim~ウィンターホールドの兜そして白い小瓶

盗賊ギルドの仕事が続きましたが、ちょっと別なことしたいな・・・と考えたTesoroはウィンドヘルムとウィンターホールドで頼まれた用事を片付けよう!と考えました。

Tesoto:ブリニョルフ!僕ちょっと用事あるから出かけてくるね!しばらく戻ってこないかも。
Brynjolf:お、おい!頼みたいことがまだ山のようにあるんだぞ!
Tesoro:僕だって忙しいんですー!
Brynjolf:おい!小僧!

そう言い残してラグドフラゴンを飛び出しました。

ちょっと行きにくいけど、ビーアンドバルブに傭兵がいたと思うんだよね。その人に同行してもらおう!


マーキュリオ:我が戦闘術に勝るものはない。それが買えるなんて運がいいな

Tesoro:よろしくね、マーキュリオ
Marcurio:魔法を極めし者がついていれば怖いものなどないぞ
Tesoro:ほほう。言うねぇ
Marcurio:まぁ、見てのお楽しみだ

魔術師と旅をしたことがなかったので、ちょっぴり楽しみです。
では、いざドリフトシェイドの隠れ家へ!

・・・ってあれ?ここって前にコドラクの敵討ちでヴィルカスと殴り込みに行った場所だな(同胞団クエストPurity of Revenge)。あそこのいたシルバーハンドを全滅させたのに、また山賊とかが住み着いているの??

ここはさくっと終わらせてしまいましょうかね。
一度クリアしているので、マップもわかるしどんどん進んであっという間にウィンターホールドの兜を入手!

よーし、勢い着いたのでウィンドヘルムでヌレリオンに頼まれた白い小瓶を片付けちゃおう!


見捨てられた洞窟

入り口にいたフロストトロールを片付けて、洞窟の中に入りましょう。


中には氷の生霊が

更に進むとドラウグルが出てきました。

ボスドラウグルを倒して更に奥に進みます。

この装置を動かせばいいのかな・・・?

ようやく見つけた小瓶は割れていました・・・。

Tesoro:わ、割れてる・・・
Marcurio:なんだ、割れてる瓶を探しに来たのか?
Tesoro:い、いやぁ。どうしよう、ヌレリオン怒るかなぁ
Marcurio:正直に話せばいいんじゃないか?元々割れてたって。嘘をついても仕方があるまい
Tesoro:・・・うん。そうだよね。

あとは、リフテンのブラン・シェイに頼まれた過去に関する資料?を探しにプライド・オブ・テル・ヴォス号に行こう。

当然のように山賊たちがおりました。

水に浸かった宝箱の中に「リムドレン・トレヴァンニの日記」というものがありました。これを持ってブラン・シェイのところに戻りましょう。

まずはウィンターホールドの首長コリールに兜を渡しました。

ウィンターホールドの人々を手助けしてくれたら従士にしてあげようと言ってくれました。3つのうち2つは済んでいるので、あと1つか・・・。あとで皆の話を聞いてみよう。

次はウィンドヘルムのホワイトファイアルへ。


ヌレリオン:割れていたら役に立たないじゃないか!

案の定、割れた小瓶を見せると怒られたが「お前に割れるとは思えない」と若干馬鹿にされたような気もする・・・。
しかもお駄賃程度の報酬・・・。まぁ、いいか。お金欲しくてやったわけでもないし。

Marcurio:金は大切だぞ
Tesoro:うぐっ

その代わりと言ってはなんだけど、弟子のクインタス・ナバレが報酬をくれました。わぁ、ありがとう!

そして最後はリフテンのブラン・シェイ!

日記を渡すととても喜んでくれました。
お礼にとお店の足元に置いてある金庫を開けるカギをくれました。


ブランシェイ:この鍵を受け取ってくれ

いらないとも言えず受け取りましたが、開けずにそのまま立ち去ります。

Marcurio:お前さん、結構いいとこあるな
Tesoro:へへ。
Marcurio:よし、じゃあ次はどこに行くんだ?
Tesoro:そうだねー。(盗賊ギルドは少し後回しでもいいかな?ブリニョルフごめんね)



ブロトピ:ブログ更新しました♪

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