Skyrim~The Pursuit(盗賊ギルド)

Skyrim~The Pursuit(盗賊ギルド)

いつも出入りしている墓場側からの入り口(FT「盗賊ギルド」の場所)は鍵がかかって入れませんでした。がーーん。

仕方がないので、ラットウェイを通り抜けてラグドフラゴンを目指します。
入り口手前でカーリアと合流。

貯水池に入ると・・・ナイフを持ったブリニョルフ・デルビン・ヴェックスが出迎えてくれました。

メルセルがギルドを裏切っていた話をしても全く信じてくれません。
カーリアのことは殺人者呼ばわりするし・・・。

そこでカーリアが金庫を見てみたらいいと提案。

金庫は別々に所持している鍵を3つ使わないと開けることができない代物で、どう考えてもメルセルが盗み出すことはできないとブリニョルフは言い切ります。

ところが・・・

なにもかも根こそぎ攫われたようです。

怒り狂うヴェックス。


Vex:目ン玉ほじくり出してやる!!

ブリニョルフにガルスの日記やカーリアから教えてもらった情報を伝えます。

ブリニョルフからメルセル・フレイの屋敷に忍び込んで情報を入手するよう言われました。
家の入り口にヴァルドという用心棒がいるそうなので、ヴァルドのことはヴェックスに聞くようにと。

よーし、やってやろうじゃないの。


ブリニョルフ:邪魔する奴は殺して構わない

ヴェックスにヴァルドのことを聞くと、ものすごく嫌な顔をした。

Tesoro:えーと、ヴェックス?
Vex:あの豚野郎のことだろ?あいつの頭はすっからかんだからな。話をしても無駄だよ
Tesoro:えええええ
Vex:理解できるのは金のことだけさ
Tesoro:(ひどい言いようだ)
Vex:たしか、メイビン・ブラックブライアに借金があるとかなんとか。その辺をついてもいいんじゃないか?まぁ、殺してやったところで問題はないと思うけどな
Tesoro:(ヴェックスこわい!)

とりあえず・・・どれくらい豚野郎なのか見に行ってみましょうかね。

まずは直球で「メルセルの家に入りたい」と言ってみたけど、「ダメ」と言われた(そりゃそうだ)。

メイビンと話をして借金問題を解決してもいいのですが・・・面倒くさいので、話術が上がっていることに賭けてみることにしました。

メルセルが呼んでるよ、というとちょっとオドオドしだすヴァルド。
ここは一気に押し切りましょう。


Tesoro:僕が番をしててあげるよ。 Vald:そりゃありがたい

無事、ヴァルドから鍵を入手しました!

そそくさと走り出すヴァルドを見送り、さっさとタラップ降ろして中に入りましょう。

※以前、タラップをどの角度から弓で撃っても降りてこない状態になり詰みました。MODが関係している場合もあるので、もし街中を改変するMODを入れている場合は要注意かもしれません。

中には・・・山賊??
家の中を山賊がうろついています。どういうことでしょうかね・・・。

殺してしまって構わないとブリニョルフから言われていますが、やり過ごせるのであれば隠密でやり過ごそうと思います。

家の中をあれこれ見て回りましたが、探している情報が見当たりません。うーん・・・どこかにあると思うんだけど。

板で開けられなくなっている扉を調べていると、その横に怪しい棚があることに気づきました。


隠し通路のようです

いくつかトラップ(左右に振れる刃とか。時々引っかかる)をすり抜け、ようやく隠し部屋にたどり着きました。

机の上にはメルセルの計画書と誰が送ってきたのかわからない手紙が。
グレイ・フォックスの胸像も置いてありました。

グレイ・フォックスって誰?あとでブリニョルフにでも聞いてみよう。一応これは持って行こうかな。デルビン好きそう。


Rって誰だろう?

横にある武器保管棚には「チルレンド」が飾られています。
これも頂いていこうっと。

お土産を沢山抱えて、ブリニョルフの元へ戻ります。

メルセルの計画書を見た途端、ブリニョルフはうなりました。

Brynjolf:メルセルの野郎!ファルメルの目を追っているのか!
Tesoro:ファルメルの目??ちょっとやだな・・・
Brynjolf:本物のファルメルじゃない。子供の頭ほどある宝石があるんだ。これはガルスのが集めていた情報の中にあったものだな・・・。あの野郎・・・
Tesoro:・・・
Brynjolf:とにかくカーリアとも話をしよう



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