Skyrim~グリムシーバーを探しにムジンチャレフトへ
ヘリヤーケン・ホールで皆と夕食を食べ、一休みしたらドーンスターに戻ってきました。
そういえば、リフテンにいる雌ライオンのムジョルが剣を無くしたって言ってたドワーフの遺跡・・・この辺じゃなかったかな。
何故かどや顔のアエリン
Tesoro:ねえ、マーキュリオ
Marcurio:うん?
Tesoro:ドゥーマーの遺跡に行ってみない?
Marcurio:お、お前が行きたいというなら行ってやってもいいがな
Teaoro:(前にドゥーマーの遺跡に興味があるって言ってたのに。素直じゃないな)じゃあ、目指せムジンチャレフト!
いざ、行かんムジンチャレフト
中は山賊たちの居住地になっていました。
なかなか過ごしやすそうに改造してあります。すごいな。
とりあえず、邪魔者は消す。
ムジンチャレフトに来てから、マーキュリオは上機嫌です。
ドゥーマーについてあれこれお喋りしてくれます。
そんなに好きなんだねぇ。
Marcurio:ドゥーマーは驚異的な機械を数多く作り出したが、誰も先例に倣おうとはしない。なぜだろうな
Marcurio:生きたドゥーマーがモロウウィンドで発見された事がある。種族の最後の生き残りになるなんて想像できるか?
Tesoro:マーキュリオ
Marcurio:この仕掛けを見ろよ。・・・ん?
Tesoro:楽しそうだね(にやにや)
Marcurio:そっ、そんなことはないぞ。俺は魔法使いだからな。高度な技術を目の当たりにすると
Tesoro:楽しいんでしょ?
Marcurio:・・・おう。
いつも仏頂面のマーキュリオが楽しそうにあれこれ話をしているのを聞くのはいいものです。
Tesoroはにやにやしながら先に進みます。
そしてドゥーマーの遺跡ということは・・・勿論やつらもいます。
ファルメル(ナイスショット!)
ボタンを押して、柵があって進めなかった真ん中のエリアに行きます。
ファルメルがうろうろしているのをしとめて・・・。
ドワーフ・センチュリオンに興味津々のマーキュリオ
ファルメルの死体がごろごろと。
ドワーフの機械にやられたのかな・・・。
一番奥の部屋でドワーフ・センチュリオンが待ち構えていました。
その横に・・・あった!グリムシーバーだ!
マーキュリオと2人でドワーフ・センチュリオンを倒し、グリムシーバーを手に入れます。
グリムシーバーを手にリフテンへFTします。
そういえば、ムジョルって家どこなんだっけ。
Marcurio:え?ムジョルの家?
Tesoro:グリムシーバー返しに行きたいんだけど、家がどこだかわかんない
Marcurio:あー・・・。あいつ、アエリンの家に居候してるはずだわ
Tesoro:え?同棲?
Marcurio:俺も最初そうなのかと思ってアエリンに聞いてみたんだけど、違うって言い張るんだよ。
Tesoro:あの2人いっつも一緒にいるもんね。あんな状態で、おまけに一緒に暮らしてるのに
Marcurio:居候と言い張るw
アエリンの家にやってきました。
ムジョルの枕元に佇むアエリン
なんだか見てはいけないものを見てしまったような気分です・・・。
恐る恐るムジョルに声をかけると・・・
とても喜んでくれました。
力になるわ!と言ってくれましたが、傍でこちらをじっと見つめるアエリンが怖すぎて返事も早々に飛び出してきたTesoroとマーキュリオでした。