Skyrim~ユングビルドへ寄り道

Skyrim~ユングビルドへ寄り道

さぁ、出発だ!と踏み出したところで盗賊ギルドのヴェケルから仕事を貰っていたことを思い出しました。


Vekel the Man:ちょっと変わった本を探している客がいるんだ

ユングビルド墓地に行って日記を探してくる仕事だ。

Tesoro:ねえ。ユングビルド墓地で探し物をしてから、セプティマス・シグナスっていう人を探しに行ってもいいかな?
Onmund:もちろん!ユングビルド墓地って、北の孤島にある墓地だったっけ?
Tesoro:(地図をごそごそ)あー、本当だ。あの灯台の先だね・・・
Onmund:あの灯台?
Tesoro:・・・うん。トラウマになるような光景がね・・・。
Onmund:ふぅーん?

ユキグマに襲われた!


Tesoro:あれがユングビルド墓地か

海辺に降りていくと、円状に草が燃えていて真ん中に焼け焦げた死体がある場所に出ました。

Onmund:これは・・・魔術師が魔法に失敗したようだね
Tesoro:もしかして知ってる人?何か持っているよ
Onmund:イスラか・・・。先生たちなら何か知っているかもしれないね。形見に持ち帰ろう。
Tesoro:いったい何を試そうとしたんだろうねぇ

さて、海を渡ってユングビルド墓地にたどり着きました。

中は氷の洞窟です。
寒さが身に染みてくるので、さっさと日記を探して外に出よう!

ドラウグルと・・・幽霊?がいます。

Onmund:なんだか・・・
Tesoro:ん?
Onmund:敵が女性ばかりなのは気のせいかな
Tesoro:えええw
Onmund:さっきのドラウグルも女性ぽかったし、幽霊も女性じゃないか?
Tesoro:女性専用の墓地?

アロンディルの日記 1冊目を見つけました。
この場所の秘密がわかるかもしれないと思って、読んでみたけど・・・うーん。

ドーンスターの乙女?

ちょっと変質者っぽい匂いがするような気が・・・

二冊目発見。

Tesoro:・・・
Onmund:・・・
Tesoro:「女性の被験者を2~3体掘り起こした」って書いてある。
Onmund:ドーンスターの乙女・・・
Tesoro:こんなのがいるから魔法が嫌われたりするんだろうな
Onmund:女性ばかりを死霊術で生き返らせて、俺様天国!を作りたいってことか?こいつ・・・

三冊目です。

Tesoroとオンマンドは顔を見合わせます。
ここに出てくる幽霊たちはアロンディルに実験台とされた女性たちなのでしょう。

奥の広い空間に出ました。
王座?のような椅子に座っているのがアロンディルのようです。

訳もわからず使役されている女性たちの魂を解放するためにも、ヘンタイ死霊術師を殺ってしまいましょう。

アロンディルが持っていた鍵を使って奥の部屋へ入ります。

ベッドで幽霊が一人横になっていました。使役する人(アロンディル)もいなくなったので、安らかな眠りにつかせてあげましょう。

机の上に、日記とバレンジアの石がありました。

四冊目。

Onmund:こんな日記を探す仕事って・・・
Tesoro:言わないでw
Onmund:あ、奥の部屋に人が倒れているぞ。
Tesoro:まさか・・・

Tesoro:ここで遺体を保管していたんだろうか
Onmund:寒いから・・・
Tesoro:灯台もトラウマ物件だったけど、ここも・・・
Onmund:灯台の話聞かせてくれよ!
Tesoro:いーやーだぁああああ!!



コメントは受け付けていません。