Skyrim~Elder Knowledge (エルダーの知識) 前編
パーサーナックスとの話を終え、アーンゲール師の元へ戻るTesoro。
Tesoroの顔を見るなりパーサーナックスと話をして何かを得たことを見抜くアーンゲール師に星霜の書について聞いてみることにします。
Tesoro:星霜の書というものが必要なんだけど、どこにあるだろう?
Arngeir:見つけられそうな場所となれば・・・ウィンターホールドの魔術師達が商売道具として持っている可能性があるな
Tesoro:ウィンターホールドか!確かにウラッグとか集めていそうだ
Arngeir:聞いてみれば、何かわかるかもしれん
Tesoro:ありがとう!行ってみるよ
ウィンターホールド大学に行きましょう。
マーキュリオがまだいたら、誘ってみようかな?
大学の中庭でウラッグを捕まえました。
早速星霜の書について聞くと・・・怒られた!
Urag gro-Shub:お前は何について聞いているのか、わかっているのか?
Tesoro:どうしても手に入れる必要があるんだ
Urag gro-Shub:手に入れてどうする?誰かの使いっぱしりをしているのか?
Tesoro:見つけなければならないんだよ。手助けしてもらえると聞いてきたんだ。
Urag gro-Shub:・・・仕方がない。できる限りのことはしよう。
Tesoro:でね、星霜の書ってなに?
Urag gro-Shub:そんなことも知らないで、探し求めているのか。
一通り話し終えたウラッグは、こっちへこいと顎で指し示しアルケイナエイムへ戻っていった。
これを読め、と目の前に本を差し出す。
Ruminations on the Elder Scrolls(星霜の書の考察)
これを書いたセプティマス・シグマスに会うと良いと教えてくれました。
なんでも北の小島に隠れるように暮らしているとか。ふーむ。
誰かを誘って探検に行こう。
そういえばマーキュリオの姿見てないな。もう家に戻ったかな?
そんなことを考えながら中庭を通りかかると、オンマンドが声をかけてきました。
Onmund:やあ、Tesoro。久しぶりだね。
Tesoro:やあ!あ、Onmund僕と一緒にちょっと外に出てみない?
Onmund:君に誘われるのは初めてだね!嬉しいよ。勿論、一緒に行くよ!
Tesoro:ありがとう!
オンマンドと旅をするのは初めてです。
まずは装備を整えてあげよう。
実は魔術師なのに重装に適性があるオンマンド。
うちのオンマンドはこんな感じ。
フード付きマントとブレイズの鎧一式。(※色々な装備を作れるMOD入れてます)
Onmund:魔術師の服以外を着るのは初めてだ
Tesoro:あはは、似合う似合う
Onmund:で、どこに何を探しに行くんだい?またアンダーサールザルみたいなところかい?
Tesoro:あー、うんとね。まずは人を探しに行くんだよね
さて、寒い寒い極寒の地を探索に出ます!