Skyrim~Alduin’s Bane (アルドゥインの災い)

Skyrim~Alduin’s Bane (アルドゥインの災い)

Tesoro:僕は星霜の書を持ってパーサーナックスのところに戻るよ
Onmund:俺はイスラの首飾りを先生たちに見せて確認する
Tesoro:ああ、知ってる人が見つかるといいねぇ・・・
Onmund:生徒の失踪事件っていうのを聞いたことがあるような気がするんだよな

そういうわけで、オンマンドとウィンターホールド大学で別れ一人世界のノドを目指します。

星霜の書を持って戻ってきたTesoroを見て、パーサーナックスがゆっくりと頷きます。

いざ!

眩い光に目がくらんだ後・・・ここはどこ・・・?

ドラゴンと戦っている人たちがいます。あれは・・・アルドゥイン!?
戦っているのは過去の英雄たちか


ゴルムレイス:引きずり降ろしさえすれば、必ずこの手で首を取る

ドラゴンレンドのシャウトをアルドゥインにぶつけると、空から落ちてきました。
過去の世界でドラゴンレンドのシャウトを入手したTesoro。


アルドゥイン:何をした!何という”言葉”を作り出したのだ!


ハコン:スカイリムの為に!

どうやら止めを刺すことができないようです。


ハコン:無駄だ!星霜の書を使え、フェルディル!今だ!

星霜の書を使って、次元の狭間へとアルドゥインを封じ込める。



気づくと世界のノドに戻ってきていました。

ふと空を見ると、アルドゥインがパーサーナックスと戦っています。

手に入れたばかりのドラゴンレンドのシャウトを使って、アルドゥインを引きずり降ろす!

ヘルゲンの恨みと言わんばかりに殴りまくるTesoro。

しかし・・・


アルドゥイン:お前たちに勝ち目はない。我だけが生き延びるのだ・・・定命のものよ!

捨て台詞を残して空高く舞い上がったアルドゥイン。
慌ててドラゴンレンドのシャウトを放ちますが、届きませんでした。

アルドゥインを逃してしまいました・・・。

とぼとぼとパーサーナックスの元へ歩み寄ります。

Tesoro:アルドゥインを逃がしてしまったよ・・・
Paarthurnax:ニ、リーブラー、ヒン、モロ。その通り。これは本当のクロングラー、勝利ではない。しかし古代の英雄でさえ、アルドゥインと直接対決して倒した者はいない。
Tesoro:居場所を見つけなきゃ
Paarthurnax:うむ、奴の仲間が・・・教えてくれるだろう。モトマフス・・・だが奴を裏切るように説得するのは・・・容易ではあるまい。
Tesoro:仲間?他のドラゴンか

そしてパーサーナックスはホワイトランのドラゴンズリーチはドラゴンを捕まえるために作られたもの。
そこを利用すればアルドゥインの仲間を捕まえることができるだろう、と言います。

ホワイトランの首長は納得してくれないかもしれないけど・・・
でも、それしか今のところ方法が思いつきません。

一休みしたら、ホワイトランへ向かうことにしましょう。




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