Skyrim~The World-Eater’s Eyrie (世界を喰らう者の巣)

Skyrim~The World-Eater’s Eyrie (世界を喰らう者の巣)

スカルダフンに行くためには、空を飛んでいくしかなく
空を飛ぶためにはオダハヴィーングを解放して、その力を借りるしかなくて・・・。


Tesoro:うーむ

どうしようかと考えていると、宮廷魔術師ファレンガーが息を切らして駆け寄ってきました。

瞳をキラキラさせているその姿は、まるで少年です。
ああ、そうでした。この人・・・ドラゴンオタクだったわ・・・。

Farengar Secret-Fire:ど、どらごんだ・・・。うろこ・・・もしくは少しの血でいいから・・・わけてくれないか?
Balgruuf the Greater & Irileth :ファレンガー!!
Farengar Secret-Fire:知識を深めるために・・・実験させてくれるだけでいい。な、頼むよ
Odahviing:Fus!

オダハヴィーングが一番弱いシャウトでファレンガーを吹き飛ばしました。
なにやってんの・・・。

スカルダフンに行くにはオダハヴィーングの力を借りるしかありません。
よし、解放しましょう。

Tesoro:マーキュリオ、僕ちょっとソブンガルデ行ってくるね
Marcurio:どこかにお使いに行くような言い方だな。まぁ、お前さんのことだ。心配はしとらんよ
Tesoro:ちょっとひどいw
Marcurio:死なない程度に頑張ってこい
Tesoro:おう!


Irileth:あなたは私が今まで出会った中で一番勇気がある人よ。・・・もしくは大馬鹿者か、ね。

あれ、今イリレスにさりげなくディスられた?


スカルダフンに到着です。
オダハヴィーングが待っているぞ、と言ってくれるのもなんとも嬉しい。よし、がんばるぞ!

ノルドの遺跡だけあって、ドラウグルがうようよいます。
シャウト(武装解除とか)されると面倒くさいので、できる限り遠くから・・・


Spine!

行ける範囲で外の敵は倒したので、建物の中に入ってみましょう。

いつものように絵合わせしたり

ドラウグルのデス・オーバーロードが持っているダイヤモンドの爪でゲートを開けたり

言葉の壁を見つけて「ストームコール:稲妻」を覚えたりしながら転移門を目指します。


Storm Call:Qo(Lightning)

転移門まであと少し・・・!
多分、あの光っているところだろうな。

近づいていくと、ドラゴンプリースト「ナークリーン」がいました。

周りにドラゴンたちもいて、ナークリーンに加勢するかと思って身構えていましたが・・・微動だにせず。
ナークリーンはふよふよ動いて魔法を撃ってくるので、素早く胸元に駆け込んで殴る殴る殴る!!

持っていた杖をドラゴンの印に突き刺すとソブンガルデへの道が開けます。


Tesoro:ここがソブンガルデか・・・。



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