Skyrim~Sovngarde (ソブンガルデ)
とうとうソブンガルデへやってきました。
周りを見渡しても、人や動物は見当たりません。
とりあえず道なりに進んでいきましょう。
それにしても、このもやもやとした霧は晴れないんでしょうかね?
と、ストームクローク兵に出会いました。
今のうちに引き返せ。この霧の中に恐怖が潜んでいるぞ!
恐怖?アルドゥインのことかな?
ショールの間という場所のことを教えてもらったので、探しに行きましょう!
コドラクです!ああ、ソブンガルデで出会えるとは!
コドラクもショールの間のことを話します。
そこに行けば英雄たちに会えるんだね。
大きな・・・橋??骨???のようなところの前で待ち構えている人がいます。
話しかけてみましょう。
Tsun:何故ここにその足で訪れた、不快なる旅人よ
Tsun:ここはソブンガルデ。魂の終焉の地、ショールの名誉に預かった死者の場であるぞ?
Tesoro:あなたは?
Tsun:我こそはツン。ショールの盾の従士だ。
Tesoro:ショールの間に行きたいんだけど
Tsun:生身で死者の地へ行こうとは何とも大胆なことを言うな。いかなる権利の元に行こうというのか?
うーん。
ドラゴンボーンであり、同胞団の導き手であり、アークメイジであり、ノクターナルの使徒ですって答えることはできないようなので、ドラゴンボーンですと答えてみました。
ツンと戦い力を認められれば、橋を渡ることを許してくれるそうなので頑張ります。
いざ行かん、ショールの間!
骨の橋を渡るのは、ちょっと怖かったけどなんとか渡り切りました。まっすぐ走ってるつもりが・・・。
目の前に大きな建物があります。
これがショールの間・・・。英雄たちがいる場所だね。
たのもー!
なんだか宴会場のような雰囲気・・・。
イスグラモルがお出迎えしてくれました。
この場所にいる英雄たちの名を挙げてくれます。
Gormlaith Golden-Hilt (黄金の柄のゴルムレイス)、Hakon One-Eye (隻眼のハコン)、Felldir the Old (古きフェルデル)
あれ、それってドラゴンレンドのシャウトを覚えた時にアルドゥインと戦っていた人たちだよね?
ソブンガルデに来ても血気盛んな黄金の柄のゴルムレイス。
英雄たち3人と外に飛び出します。