Skyrim~レイブンロックを目指す

Skyrim~レイブンロックを目指す

アルドゥインの脅威がとりあえずは去りましたので、色々手を付けていなかった問題を片付けようと思います。

まずは、ホワイトランに残してきたマーキュリオを迎えに行きます。


一杯やってご機嫌なマーキュリオ

Tesoro:マーキュリオ!戻ったよー
Marcurio:おお!Tesoro。無事に戻ったか。お疲れさんだったな
Tesoro:ソブンガルデでイスグラモルに会ったよ
Marcurio:ほお!他に誰かいたか?
Tesoro:同胞団のコドラクにも会った。あ、同胞団の皆に後で報告しなきゃ。ヴィルカスさん喜ぶかな
Marcurio:お前さんは同胞団にも関わってるのか

マーキュリオとあれこれ話をしながら荷物を片付けていると、手紙が出てきました。
これなんだっけ・・・?

あ!イヴァルステッドで変な恰好した人たちに襲われたときに見つけた手紙だ!

Marcurio:・・・ソルスセイム?
Tesoro:なんかね、偽物のドラゴンボーンめ!って襲われたんだよね。あー、これ忘れてた。ソルスセイムってどこだろ?
Marcurio:ウィンドヘルムへ船で渡ってきたようだな。・・・行くか?
Tesoro:よーし、このミラークってやつの顔拝んでやろうじゃないの

そうと決まれば、すぐに行きましょう!

ウィンドヘルムの港にある「ノーザンメイデン号」を探します。

ノーザンメイデン号のグジャランド船長に声をかけます。

ソルスセイムという単語を聞くと、絶対に戻らないぞ!!と語気の荒い返事が返ってきました。

Tesoro:申し訳ないけど、あんたが乗せてきた奴らに殺されかけたんだよね
Gujalund Salt-Sage:なんだって・・・?うーむ。わかったよ。償いに誰が連中を送り込んだのか調べられるよう、ソルスセイムへ渡ってやろう
Tesoro:よろしくね
Gujalund Salt-Sage:本当は二度と行きたくはないんだが(ため息

スカイリムを離れます。

いざ、ソルスセイムへ!


Gujalund Salt-Sage:ついたぞ、ここがレイブン・ロックだ

どうやら着いたようです。
スカイリムとは様子が全く異なります。なんだろう、このもやもやした感じ。

Marcurio:これは・・・砂か?
Tesoro:なんだろうね・・・。降り積もっているのかな。空も不思議な感じ

船が港に着くと、すぐに一人のダンマーがやってきてグジャランド船長と話をし出しました。

一通りグジャランド船長と話をすると、今度はTesoroに向かって話をし出しました。

ミラークという人物を知らないか?と聞くと、急に自信なさげな返答に。
さっきまでグジャランド船長とあれこれてきぱき話していたのに・・・。

たぶん・・・とか、・・・と思う等あやふやな回答です。

聖堂?大地の石???なんのこと?
とりあえず、町に出て皆に色々聞いてみましょう。




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