Skyrim~The Temple of Miraak (ミラーク聖堂)

Skyrim~The Temple of Miraak (ミラーク聖堂)

懐が温かくなったので、レッチング・ネッチ・コーナーズクラブへ行って食事をしましょうかね。
さすがに疲れたので、一泊しようかとセロと相談。

Tesoro:ソルスセイムにも自分の家建てたいなぁ
Teldryn Sero:お前、スカイリムに家があるのか?
Tesoro:うん!なんだかんだで・・・ひい、ふう、みい、よ・・・7軒・・・・?
Teldryn Sero:はぁ?なんだそりゃ

Tesoroはホーカーのシチューとパン、セロはスジャンマとビーフシチューを頼みます。

満腹になったところでベッドに横になると・・・

Miraak:かつて見えなかったお前の目も

見知らぬ場所でハンマーを叩いていました。
かつーん かつーん

あれ、この場面見覚えあるな・・・。そうか、レイブン・ロックの近くにあった祠だ。
周りを見渡すとTesoroと同じように、何かを呟きながら作業している人たちが沢山います。

どの人に声をかけても同じ・・・そう思っていたら、1人の女性に声をかけられました。


Frea:そこのあなた、ここに何の用?なぜここにいるの?

Tesoro:君は・・・他の人たちと違うね
Frea:それはこっちのセリフ。あなたは誰なの?何の用?
Tesoro:ええと・・・レイブン・ロックで寝てたら、ここに飛ばされてたみたい。というか、ここは何??
Frea:この場所は・・・ミラークのための聖堂よ。
Tesoro:ミラーク!!?

ミラークはドラゴンプリーストだったってこと?

フリアとミラークの話をしている最中に、信者たちが襲ってきました。
ちょっと大切な話してるんですけど!

信者たちを倒し、フリアの後について聖堂の中へ。

中にはドラウグルや信者たち。さくさく倒しながら進みます。
フリア強い!

Tesoro:ねえ、フリアさん。ここに一人できたの?
Frea:ええ、そうよ。私は特別なアミュレットを装備していたから、ミラークに捕らえられなかったけど、スコール村の人々がね・・・。必ず見つけ出して連れ戻すわ
Tesoro:なるほど。
Frea:あなたはどうなの?なにをしにここに来たの?
Tesoro:僕・・・スカイリムから来たんだけど、ミラークの信者に襲われてね。そのお礼参りというかw
Frea:あの仮面を被った信者たちね?
Tesoro:そう。あ、なんか妙な部屋に出たよ

性懲りもなく襲ってくる信者を倒し

言葉の壁があったので、シャウトを覚えたり


Dragon Aspect:Qah(Armor)

どんどん奥へ。

ドラウグルの門番を倒し、持っていた鍵を貰います。
この鍵は棺の中に隠れている扉を開けるためのもの。

Tesoro:結構・・・広いねぇ
Frea:そうね。そして・・・どんどん嫌な感じが強くなってきているわ
Tesoro:Freaさん、そういうのわかる人なの?
Frea:父親が呪術師でね。父親ほどではないけど・・・感じることはできるわ

レバーを引くと床の鉄格子が開き、螺旋階段を降りられるように。

奥に何かありますよ・・・?あれは、本?まさかね

読んだら・・・またハルメアス・モラのところに飛ばされるんだろうか・・・?



現れたのは・・・ミラーク!!

Tesoroがアルドゥインを倒したことを知っていました。

気が付くと、目の前に心配そうな顔をしたフリアが立っています。

Frea:だ、だいじょうぶ?本を読んだ途端、動かなくなったから・・・
Tesoro:んん?あ、フリア!戻ってきたのか・・・
Frea:戻ってきた?どういうこと?
Tesoro:うーん。ミラーク、ミラークがいたよ
Frea:ミラーク!?

フリアにアポクリファで見たミラークの姿や復活を目論んでいることを話します。

フリアは険しい顔でTesoroの話を聞いていましたが、意を決したようにスコール村へTesoroを誘いました。

Frea:話が本当なら・・・大変なことだわ
Tesoro:スコール村へ戻ってどうするの?
Frea:父のストルンに指示を仰ぐわ。あなたも一緒に来てくれない?
Tesoro:もちろん!ミラークを倒す方法を知っていたら教えて欲しいし

スコール村へ向かいます




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