Skyrim~カジートTesoro編 終了

Skyrim~カジートTesoro編 終了

よくわからないままミラークを倒した?倒された?訳なので、Tesoroはソルスセイムを後にすることにしました。

Tesoro:セロさん。僕はスカイリムに戻ろうと思うんだけど、どうする?
Teldryn Sero:そうだな・・・。まだお前との契約が続いているなら、俺も一緒にスカイリムに渡りたいと思うが。
Tesoro:ほんと!じゃあ、まずは僕の仲間たちを紹介するよ。もしスカイリムで暮らしたくなったら、家もあるし
Teldryn Sero:スカイリムで暮らすのは、もういい。俺はなんだかんだ言っても、この場所が好きなんだ
Tesoro:わかったよ。じゃあ、しばらくの間よろしくね

それぞれの町についてコメントを述べるセロ。


ホワイトラン・・・スカイリムの誇りか。私にはそうは見えんがね。ブラックライトは立派な街だが


ソリチュード・・・血も涙もないハイエナども、東帝都社の本部か

結構容赦がありませんね。
ホワイトランやソリチュードといった大きな町は好みではないようです。

ウィンドスタッド邸で一泊することに。
マーキュリオやヴォルスタグ、アルギス達が嬉しそうに出迎えてくれます。

Argis the Bulwark:座れ座れ!もう少しで飯ができるぞ
Tesoro:やったー!今日のご飯当番はアルギスさんなんだねw
Argis the Bulwark:こう見えて、俺は料理好きなんだ
Teldryn Sero:ほお。良い匂いがするな

食事の後は地下の書庫でゆったりと過ごすTesoro。

セロも珍しそうに本棚を見回しています。

Teldryn Sero:なかなか良い家だな。お前裕福だったんだな
Tesoro:へへ。頑張ったもんね
Marcurio:Tesoro、またソルスセイムに行くのか?
Tesoro:いやー、しばらくの間はスカイリムにいるつもり。どうして?
Marcurio:ドゥーマーの遺跡に行きたくてな。
Tesoro:いいね、行こう行こう!セロさんも一緒に行こうよ
Teldryn Sero:ほお、スカイリムの遺跡か・・・。いいな。
Tesoro:よーし、けってーい!

男3人、仲良くあれこれとどの遺跡に行くか話しながら夜が更けていきます。

カジートTesoro編 これにて終了。




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