Skyrim~Jade ラビリンシアンを探索する

Skyrim~Jade ラビリンシアンを探索する

サボス・アレン一行を追って、重たい扉を開け中に入ります。
誰の姿も見えません。・・・どこへ行ってしまったのでしょう?

Jade:アークメイジたち、どこにいったんだろう?
Marcurio:そもそも彼らは何をしにここに来たんだろうな?
Jade:そういえば、ここに来たことがあるってアークメイジ一言も言ってなかった。
Marcurio:何か、あったということかもしれん。

更に奥に進むと、青白い姿が再び見えてきました。
1人、2人・・・全部で6人でしょうか。
まるで学生の遠足のように見えます。

どうやらこの遺跡に古代の知識やシャリドールの秘密が書かれた本がある、と信じてやってきているようです。
そしてそれを自慢することにワクワクしている様子。

シャリドールって聞いたことがあるような・・・。うーん、どこだっけ・・・。

6人が奥の扉へと姿を消したので、後に続いてJade達も扉の中へと入ります。

大広間に出ました。
中にはスケルトンたち。さらに、骨だけのドラゴン。のっしのっしとこちらに向かってくるので、マーキュリオと2人で倒します。

Jade:骨のドラゴン!
Marcurio:スケルトンといい、ノルドの墓らしいっちゃらしいな。ドラウグルもいそうだ
Jade:アークメイジたちはどこにいったんだろ?
Marcurio:先を急ごう


※写真の角度が悪くて4人しか見えませんが、5人います

サボス・アレン一行に追いついたようですが、ひーふうみー・・・あれ、1人足りない?

もしかして、さっきのドラゴンやスケルトンにやられた?
サボス・アレンは後戻りせずに進むことを強く主張します。他の4人も同意したところで姿が消えました。

急に聞きなれない言葉が響いたと思ったら、マジカを吸い取られてしまいました。

Jade:わ!!なにこれ!?
Marcurio:大丈夫か?あそこの扉が怪しいな
Jade:私、魔法使わない。弓一択で行くわ。魔法はマーキュリオに任せるね
Marcurio:任せておけ

要所要所で声が響き、マジカを奪われます。

弓でドラウグルを射抜きながら、アークメイジ達はマジカを奪われて戦うことができたんだろうか?と考えるJade。


あーたーりーー

声が急に人間語(?)に切り替わりました。
アークメイジの事を知ってるの??


帰ってきたのか、アレン。懐かしいな。

遠くから一撃でスケルトンを撃破。
やった!と後ろを振り返るとマーキュリオがにやりと笑いました。

Marcurio:魔法を使ってる時より楽しそうだな
Jade:・・・弓のほうが当たるから好き
Marcurio:練習すれば上達すると何度も言ってるだろ
Jade:目指せ、破壊魔法の達人!

ウィスプマザーを倒して更に奥へ。

どうやらアークメイジ一行に追いついたようです。
また1人・・・数が減っている?

どんどん悪いほうへ転がって行っているような気がします。
ここまでこれたなら引き返してもいいんじゃない?
もし、アークメイジに伝えることができるなら、そう言いたい。

青白い幽霊や幽霊犬を倒しつつ、進みます。

とうとう3人にまで減ってしまった一行。
どうやら進むのを拒んだ仲間を置き去りにしてきたようです。ああ・・・。

奥の扉を開けると・・・あれは何??

Jade:どうなってるの?
Marcurio:2人のウィザードが、何かを封印しているようだな
Jade:あ、あれ。あいつ杖を持ってる?
Marcurio:探している杖はあれか?

と、なると封印を解いてもらわなければなりません。
ウィザードに近づいて話をしてみようとすると「定命の者がくるところではない!!」と襲い掛かってきました。

ごめんなさい、と心の中で呟いてウィザードを倒します。

2人のウィザードが倒れると、封印を解かれた何者かが蠢きだしました。
強力な魔法を使って攻撃してきます。

マーキュリオと力を合わせて撃破!

持っていたマグナスの杖と、モロケイという仮面を手に入れました。
さぁ、大学へ戻りましょう。

出口を探して進んでいると、サボス・アレンの姿が。

彼が、仲間を使ってモロケイを封じ込めたようです。
こんなことがあったからラビリンシアンについて及び腰だったのでしょう。

ミラベルから形見に、と受け取ったサボス・アレンのネックレスにそっと触れます。
アークメイジ。モロケイを倒したよ。

しんみりとした気分で進んでいると、急に誰かが声をかけてきたので驚いて射抜いてしまいました。

Jade:あ、やば。
Marcurio:おいおい。
Jade:サルモールか。ま、いっか。
Marcurio:(おっかない嬢ちゃんだ)

サルモール。アンカノは今どんな状態でしょう。急いで大学に戻らなくては。


大学が何かの障壁で囲まれているようです。
アンカノ一体何をした!

外に逃げ出してきていたトラフディル達に声をかけます。

Jade:トルフディル先生!あれはなんですか?
Tolfdir:おお、君か!無事に戻ってきたんだな。マグナスの杖は手に入ったのか?
Jade:はい!持ってきました!
Tolfdir:アンカノがシールドを張ったんだ。その杖なら破ることができるかもしれない

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