↑ つかう画像がみんな同じような感じになってしまうけど、仕方がない・・・。
景色以外の画像は、事件に関係あるものばかりだものね。
プレイや日記を書くのに時間が空いてしまうと、あれ?今まで何してたっけ?とかこの人誰だっけ?に陥りますが、特にこのゲームは特定しなければならない人物が多い(60名)から、勢いよくやってしまわねば。
10章、9章、7章までやってきて、特定できたのが・・・
こんなとこか・・・。
! ネタバレ注意 !
さて、まだ砲台甲板にいます。
ふと見ると、一等航海士の部屋に何かがあるようです・・・。
窓の外に何かがぶら下がってる?
場面転換。
言い争いをしているようです。
連れ去られようとしているのは、フォルモサの王族の女性 リム・ブンラン
連れ去ろうとしているのは、船長たちと同じような帽子を被っているから・・・航海士の誰かか。
撃たれたつるっぱげは誰?
スケッチを見ると、渦巻タトゥーや10章で船長に頭かち割られ氏と一緒にいるから檣楼員の中の誰かか。
中国とニューギニア出身者ではなさそうなので、ニコラス・ボッテリルかルイス・ウォーカー、レオニード・ボルコフ。
このスケッチだけでイングランドとロシアのどっちかまでは絞れない・・・。
目を転じると、別のフォルモサ王族をボートに乗せて逃げようとしている人たちが。
フォルモサ王族の男性は3人いるけど、このじーさんの名前はまだ特定できない。
一通り見て、現在に戻るドアへと向かうと主甲板では足を怪我している人や頭を抱えている人が。
足を怪我しているのは、スケッチから考えるに舵に手を掛けているから操舵手のフィンリー・ドルトン。
この時点では、まだ死んでないのかな?
頭を抱えているのはデンマーク人のラーズ・リンデ。
床に倒れこんでいるのは、士官候補生の誰か。9章で殺された士官候補生とは別の人なので士官候補生2とする。
ドアに行く途中で吊るされた男がいるので、ここでアクション。
おっと。どうやらスケッチ「船上裁判」の場面のよう。
裁判を受け銃殺されたのはフォルモサ王族の一人ラウ・ホクセン。
台詞を見るに、銃殺の号令をかけたのは掌砲長のクリスチャン・ウォルフ。
あれ、この人7章で大砲の暴発で死んだ人だな。特定できた。
一斉射撃でラウ・ホクセンを銃殺。
あれこれ角度を変えて見てみると・・・ラウ・ホクセンに当たったのは1人だけとわかる。
本当に角度を変えて見てみないとわからない・・。
どうやらラウ・ホクセンを撃ち殺したのはニット帽氏こと甲板員ヘンリー・ブレナン。
4人もいて、当たったのが一人っていうのもどうなの?と思うけど、銃殺した人を特定できなくするためなのかも。
少し離れたところでスケッチを描いているのは・・・画家のエドワード・スプラット。
さてラウ・ホクセンの遺体の下に、もう一つ遺体が。
今の話の流れからすると、ヌーツィオ・パスクア氏の遺体かな?
アクション、場面が転換すると・・・
あ、刺された。
シニョール・ニコルズと呼ばれた男。さっきリム・ブンランを連れ去ろうとしていた人と同じ。
そしてニコルズというのは二等航海士のエドワード・ニコルズだ。
少し離れた場所では、人が倒れてる。
倒れているのはラウ・ホクセン。
光を放っているのは、なんだろう。フォルモサ王族の宝物かなにかかな。
エドワード・ニコルズがラウ・ホクセンを殴って意識を失わせて、宝を盗もうとしているところにヌーツィオ・パスクア氏がやってきてしまって・・・殺された、というところか。
ラウ・ホクセンは濡れ衣を着せられて、銃殺刑に処されたと。
3章の流れは
二等航海士エドワード・ニコルズがフォルモサ王族の宝を盗もうとラウ・ホクセンを殴り倒す。
⇒ヌーツィオ・パスクアが現場に鉢合わせしてしまい、エドワード・ニコルズに刺殺される。
⇒ラウ・ホクセンがヌーツィオ・パスクア殺害の濡れ衣を着せられ、銃殺刑に処される。
⇒エドワード・ニコルズがリム・ブンランともう一人を仲間を共に連れ去り、船から逃げ出そうとする。