Return of the Obra Dinn~2章 死に至る病 倒れる船員たち

Return of the Obra Dinn~2章 死に至る病 倒れる船員たち

3、7、9、10章が終わりました。

ここまで名前と顔が確認できた人物は・・・16名程度。
死因がまだ判明していない人も沢山いるけど・・・。

禿げ頭とか、似たような印象の人物多すぎる。
スケッチをよく見るの重要。どんな人たちと一緒にいるか、どんな服装をしているかとか。



! ネタバレ注意 !





現実に戻り、更に下の最下甲板へと降りてみる。

牛の頭が飾って?ある。ここでアクション。

どうやら食料にと連れてきた牛を屠殺している場面のよう。
慣れない場面を見て、吐いてるのもいるね。

生々しい場面を見て吐いちゃったチャールズ。
お。士官候補生3人の名前が判明した。

↑ 彼は、士官候補生のチャールズ・ハーシュティク。
9章で盗み聞きをしてナイフで刺されて死亡した士官候補生1がトーマス・ランケ。
右側で牛を抑え込んでいるのが、ピーター・ミルロイ。
あ、ピーターは甲板で怪物に掴まれて・・・爆弾で爆殺されてたね!名前と死因が一致した。

このエプロンの人は家畜番のエミール・オファレルかな?

先に進むと・・・階段のところで何か(人間?)を運んでいるところに遭遇。

アクションすると、医務室のような場所での会話に。

何やら病気が流行っているのか?

ベッドで寝ているのはインド人の甲板員。見守る船医。
あー、この人船医か。船医:ヘンリー・エバンズ。

あれ・・・?ヘンリー・エバンズって、この手記を書いた人じゃなかったっけ。

モロッコのフランス人駐在所まで送れ・・・。ヘンリー・エバンズはモロッコで生存しているのか。

傍でベッドの甲板員を見下ろしているのがマーティン・ペロット。
船長の奥さんのアビベイルが船の柱に押しつぶされそうになっている場面で名前を呼ばれてた。

おや、他にも死体が・・・?

ロシア語で口論する人たちと・・・ハンモックで寝ている仲間を心配して水を飲ませようとしている人たち。

ハンモックで寝ているのが、サイド。甲板員のソロマン・サイドか。
ん?ハンモックに札がついてる。
ハンモックの札と乗員名簿の番号ってリンクしてる?もしかして。

周りで寝ている人たちを見てみると・・・

51の番号札のついたハンモックで寝ていたのは・・・この人さっき医務室のベッドにいた人だな。

51番はレンフレット・ラージューブ。彼もソロマン・サイドと同じように病死か。

同じ空間で、ロシア人たちはカード遊びに興じています。

ロシア人は、檣楼員:レオニード・ボルコフ、甲板員:アラルクス・ニキシンとアレクセイ・トポロフの3人のみ。
縦縞はロシア人だったのか。
この時点では、まだ誰が誰だか判明しません。

2章では、血なまぐさい事件が起こっていませんね。
ただ何かしら不穏な空気が漂い出しているような・・・。

判明した人。
船医:ヘンリー・エバンズ
家畜番:エミール・オファレル
士官候補生:ピーター・ミルロイ
士官候補生:トーマス・ランケ
士官候補生:チャールズ・ハーシュティク
甲板員:レンフレッド・ラージューブ
甲板員:ソロマン・サイド




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