Return of the Obra Dinn~5章 呪われた獲物
残すところ、4・5・8章。
手記を読むと8章は、それ以外の謎を読み解いてヘンリー・エバンズに報告してからでないと判明しない模様。
ここまでやってきて、思ったのですが意地の悪いヒントはほとんどないなと。
勿論分かりにくいことはありますけどね。
こうやってSS撮ってても、これ誰だっけ?死因は?となりますもん・・・。
! ネタバレ注意 !
1章の荷物落下場面から現実に戻り、貨物甲板で見ていない場所を探索。
階段横に何かある・・・?
なにこれ?
アクションすると、何やら大騒ぎしている場面に変わる。
襲われた人物はジョンという名前。
名簿を見ると、ジョンという名前は四等航海士ジョン・デービーズと甲板員のジョン・ネープルズ。
服装から考えても、航海士ではなさそうなのでこの人はジョン・ネープルズ。
右足はどこだ・・・?というセリフがあるので、死因は四肢欠損。
襲った人物は、拘束されてどこかで監禁されるようです。
「そいつを押さえろ!」と叫んでいるのが、船長のロバート・ウィッテレル。
ということは、船長付司厨手フィリップ・ダールか。
上の最下甲板でも何かが起こっています。
足でも滑らせたのでしょうか?
思い切り頭打ちつけてます。
誰だ・・・?船上スケッチ見ても全然わからない。2章で病死したソロマン・サイドの近くにいるし、同じインド人かな?
一体何を運んでいるのかというと・・・
なんだこれ、エビ?
エビの尻尾のようなものに、思い切り叩きのめされているのは料理人のトーマス・セフトンかな。
晩メシって言ってるし。
ここでエビ?が暴れたことによって、バランスを崩して上↑の画面になるようです。
甲板を掃除しろ?
何かが甲板で起こっている。誰か倒れてるぞ・・・?
なにか飛んできてる。トゲだろうか。
1人はフォルモサ王族の人。ラウ・ホクセンはこの時点で死んでいるので、シア・イトベン、タン・チョウのどちらか。
そういえばリム・ブンランともう1人(スケッチで座ってる人)は二等航海士エドワード・ニコルズに拉致されてたよな。
大きな箱を引き上げてる。
あれ、その箱・・・なんか光る宝物?が入ってた箱じゃないか。
あー、エドワード・ニコルズがフォルモサの宝とリム・ブンラン達を奪って逃げだした後ということか。
じゃあ、戻ってきたということ?
死んだ仲間って言ってるから・・・ボートだけ戻ってきたの?
5章は・・・
二等航海士エドワード・ニコルズが逃げる際に持ち出した宝箱を引き上げている。
⇒その時、怪物も引き上げた?
⇒宝箱と一緒に怪物も船の中へ
⇒野次馬根性で近づいた料理人トーマス・セフトン、尾っぽで殴り殺される。
⇒その反動で足を滑られて、頭を打ちつけ死亡
⇒船長付司厨手フィリップ・ダール、呪われてる!!と半狂乱になって甲板員ジョン・ネープルズの右足を切り落とす(なぜ?)