Return of the Obra Dinn~8章 取引 報告書の提出

Return of the Obra Dinn~8章 取引 報告書の提出

これですべての章を確認しました。

失踪者に分類される人たちも結構いるのですが、これがまた特定するのが難しいんだ・・・。


各章ごとに失踪者が出る。勿論失踪者がいない章もある

2章のハンモックの場面とか結構ヒントが隠れてます。
後は、角度を変えてアレコレ見てみたり、他の階(砲列甲板で事件が起こっている時に主甲板では何が起こっていたのか?など)に移動できそうなら行ってみる等してみると色々見えてくるかも。

何度も言いますが、死因がわかりにくいことが結構あるんだよね。



! ネタバレ注意 !





8章以外のすべての章を確認して、58人の名前と死因を判明させると解除されるようです。

船の上で一定時間経過すると、乗ってきたボートの船頭が「嵐が来るから、もう行くぞ」的な声をかけてきます。
全ての謎を解いていなくても、船を降りて戻ることは可能。

全てを判明させると

主人公はオブラ・ディン号を去り、調査の結果をまとめて報告書を提出します。

船医ヘンリー・エバンズの元へ報告書を送ります。

そういえば、手元にはまだあの不思議な懐中時計があります。



自宅で寛いでいた主人公の元へ、荷物が届きました。

ジェーン・バード嬢からの手紙と・・・これは何?
不思議なものが入っています。

この・・・何かの手?のようなものにアクション。

???
何かが撃たれた場面?

撃ったのは誰・・・?

撃ったのは船医ヘンリー・エバンズ。
すごくわかりにくいのですが、彼がいつも連れていた猿を撃ったらしい。

この息も絶え絶えの人は三等航海士マーティン・ペロット。
会話から考えると、捕まえられた怪物を海に返してやろうとしているところ?
何故、彼は貝殻を持っていたんだろう・・・?

マーティン・ペロットは怪物を外に出そうとして、トゲで刺されてしまったんだろうか?
腹や胸にトゲが刺さってる。

多分、光を放っているのが貝殻。
どこから出てきたの・・・?

怪物を連れ出す前の場面へ移動します。

船長が激昂して槍で化け物を刺し殺しています。

銃を撃って殺したりもした。

ぐったりとしているのは、船長付司厨手フィリップ・ダール。
5章で甲板員のジョン・ネープルズを殺した罪によって、ここに閉じ込められてたね。

危険だ!と言いながら、怪しい魔力かなにかに操られてしまったのか
宝箱を開けて、フォルモサ王族のシア・イトベンと同じ状態になっちゃってる。

光ってるものを持ってる!
そうか、さっき3つ目の貝殻って言ってたの、これか。

フィリップ・ダールとマーティン・ペロットの死因を確定したら、これで60人分が全て完了。



貝殻っていったい何なの?とか
怪物とクラーケン(たこ?いか?)の関係は?とか
そもそもフォルモサ王族の人たちはなんで、こんなものを持って船に乗ったの?(海に落としたらダメ!って言ってた)

色々疑問は残りますが・・・。

難しかった!
「船長が〇〇」みたいなトロフィーもあると噂で聞きましたが、すぐにやり直す気力はないので、しばらく置いてまた挑戦するかも。




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