Skyrim~Diyaab シセロとの邂逅
大きな箱を背にした道化師姿の男。 あいつは、ロレイウス農場の近くで馬車が動かない!と喚いていた道化師だな。シセロ・・・だったか。 少し離れた場所でアストリッドとシセロの会話に耳を傾ける。 イライラしながらアストリッドは、シセロに歓迎はすると… 続きを読むSkyrim~Diyaab シセロとの邂逅
Fallout、TES、DragonAge 等まったりgame Life
大きな箱を背にした道化師姿の男。 あいつは、ロレイウス農場の近くで馬車が動かない!と喚いていた道化師だな。シセロ・・・だったか。 少し離れた場所でアストリッドとシセロの会話に耳を傾ける。 イライラしながらアストリッドは、シセロに歓迎はすると… 続きを読むSkyrim~Diyaab シセロとの邂逅
そうです。買ったんですよ。(開き直り) X-Box版のMODをどうしても確認したくて、ドヴァを作成しました。 オークのドヴァ作ると心に決めてました。 オーク姐でのプレイ日記は・・・書くかどうか、悩み中。 いくつか入れてみてわかったのですが、… 続きを読むSkyrim~MOD紹介 (X-Box版)
Topsを出て、Lucky38へと戻るLuciaたち。 黙ったまま歩いているLuciaを心配そうにラウルが見つめる。 ふと、立ち止まりTopsを眺めたLuciaが深い深いため息をついた。 「ボス、大丈夫かい?」 『・・・私ね、Bennyを倒… 続きを読むFallout NewVegas ;The House Always Wins, I (2)
Midirがジェナッサと酒盛りを始めた頃、Diyaabはドーンスターでの仕事にとりかかろうとしていた。 ここでの仕事は鉱山経営者ベイティルドの暗殺。 町の様子を見ながら、ターゲットを確認する。 肝心のベイティルドは自分の鉱山の前で、従業員た… 続きを読むSkyrim~Diyaab 闇の一党の仕事を片付ける
ジェナッサの装備を整え、いざ出発! ジェナッサ:ちなみにドーンスターには何をしに行くの? Midir:ん?ファルカスの兄貴から仕事貰って・・・なんだけな。なんか悪い奴を殴ってこいって ジェナッサ:ファルカス?ああ、同胞団ね。え?ちょっと待っ… 続きを読むSkyrim~ ドーンスターで厄介事を片付ける(Midir編)
ヴィルカスの後を追い、ジョルバスクルの中庭へ。 見ると、コドラクにスコール、アエラが待っている。 なんだ?なんなんだ?不思議そうな顔で待っている皆を見つめるMidir。 そこにヴィルカスとファルカスが加わった。 コドラク:やあ、戻ったな、ひ… 続きを読むSkyrim~ 同胞団の一員となる(Midir編)
長旅になるので、荷物を整理し腹ごしらえしてから出ることにする。 少し離れた場所に食堂のような場所があったので、隅で荷物の出し入れをしているとナジルがやってきた。 その辺にある物は持って行っていいぞと言うので、Lady用に肉を少し失敬すること… 続きを読むSkyrim~Diyaab ドーンスターへ向かう
じつは「Arkane Anniversary Collection」を購入した訳でなく、元々「Dishonored」の3作品パックを買っていて、最近「Prey」も購入したので、「Arkane Anniversary Collection」を… 続きを読むArkane Anniversary Collection
森の中に闇の一党の聖域を発見した。 扉と思われる部分にある髑髏が俺を見つめる。 かたかた、と髑髏が小刻みに揺れ”人生の調べとは何か?”と聞いてきた。 どうやら暗号を要求されているらしい。 アストリッドと小屋で交わした… 続きを読むSkyrim~Diyaab 聖域へ
いよいよ・・・Bennyと対峙する。 そう思うとLuciaは少しだけ息苦しくなった。 ラウルがそんなLuciaを心配そうに見つめる。 GoodSpringsの墓地で、猿轡噛まされて手足を縛られ・・・Bennyに頭を撃たれる瞬間が脳裏をかすめ… 続きを読むFallout NewVegas ; Ring-a-Ding-Ding! (4)
ファルカスに促されて、ダストマンの石塚へと進む。 Midir:ここ、墓か? ファルカス:そうだ。ノルドの古い遺跡だな。 Midir:こんなとこに、うーすらどってのがあるのか? ファルカス:スコールが学者から聞いたそうだ。ま、俺はどっちでもい… 続きを読むSkyrim~ ダストマンの石塚で秘密を知る(Midir編)
地面に座り込み、アエラの弓の練習を眺めているファルカスに声をかける。 Midir:ファルカス・・・の兄貴 ファルカス:ん?兄貴って呼んだか? Midir:へへ ファルカス:弟はヴィルカスだけで十分だが・・・まぁいいか。 Midir:え?あの… 続きを読むSkyrim~ ダストマンの石塚へ(Midir編)