Skyrimーilex 掘れよドゥーマー、はるけき彼方を!
こんな北の地で暮らしているセプティマス・シグナスとは、いったいどんな人物なんだろうか。 アルケイナエイムで読んだ著作から考えると、少々、いや、かなり変わった人物であるに違いないが。 洞窟の中では、ごぅんごぅんと何かが動いているような音がして… 続きを読むSkyrimーilex 掘れよドゥーマー、はるけき彼方を!
Fallout、TES、DragonAge 等まったりgame Life
こんな北の地で暮らしているセプティマス・シグナスとは、いったいどんな人物なんだろうか。 アルケイナエイムで読んだ著作から考えると、少々、いや、かなり変わった人物であるに違いないが。 洞窟の中では、ごぅんごぅんと何かが動いているような音がして… 続きを読むSkyrimーilex 掘れよドゥーマー、はるけき彼方を!
ハイフロスガーで向かう前に、麓のイヴァルステッドで遅めの食事を取ることにした。 アップルキャベツシチューやシカ肉のステーキ、エールなどを頼むと4人は宿屋の端の席に座り込む。 エリク:シャウトを手に入れたら、そろそろデルフィンのとこに戻る? … 続きを読むSkyrimーilex アンソール山へ
遠くにウィンターホールド大学の姿が見えると、オンマンドがほっと溜息をついた。 ジェイ・ザルゴは腹が減ったと騒ぎ出す。 そういえば、飯食ってないな。 アークメイジ達にムズルフトで得た情報を報告したら、一休みしよう。 中庭を抜け、元素の間へと急… 続きを読むSkyrim~Mian ウィンターホールドで戦う
これはすごい!と歓声を上げながら、どんどん進んで行くトルフディルを追いかける。 小さな部屋に辿り着くと、周りの空気がひんやりとしだした。 気が付けば目の前にフードを被った見知らぬ人物が立っている。 トルフディルは、と目をやれば・・・動いてい… 続きを読むSkyrim~Mian アンダーサールザルで出逢う
トルフディルの後に続いて、学生たちも外へと出て行く。 どれ、俺もついていくことにしようか。 うっかりマントを身につけないまま外に出てしまい、身を切るような冷たい風に晒される。 サボス・アレン:おや、君は。 Mian:? サボス・アレン:そう… 続きを読むSkyrim~Mian アンダーサールザルで探索する
大学の中に入り、身に着けていたフードとマントを外す。 新入生に向けてのオリエンテーション。 どんなことをしているのか・・・。 元素の間に入ると、ひげの男性が3人の学生に向けて何やら説明をしているのが見えた。 ・・・それを遠めに眺めているサル… 続きを読むSkyrim~Mian ウィンターホールド大学に入学する
100Gと食事のお礼にと、ソフィは持っていた籠から小さな花を取り出した。 いらないとも言えずMidirは黙って受け取る。 ソフィ:おにいさん、ありがとう。お礼・・・これしかないけど Midir:おう ソフィ:私そろそろ帰るね Midir:ん… 続きを読むSkyrim~大蛇の石碑で氷の生霊を倒す(Midir編)
地下から、かさこそと音がしています。 静かに階段を降りていく2人。 いますね、シャウラス。 その向こうに大きな壁に開いた穴が見えます。洞窟に繋がっているのでしょうか。 問答無用でシャウラスをぶちのめす 壁の穴を抜けると、奥に見たことのあるテ… 続きを読むSkyrim~Jade 灯台で殺人事件に挑む(後編)
ウィンターホールド大学を出て、地図を頼りにラビリンシアンを目指します。 真っ白な世界が広がっていて、うっかりすると迷ってしまいそう。 マーキュリオが時々立ち止まって地図を確認するように促します。 Jade:向こうに・・・うっすらと遺跡のよう… 続きを読むSkyrim~Jade 灯台で殺人事件に挑む(前編)
新入生の皆もバラバラに移動を開始しだしました。 遺跡かぁと話をしながら講堂から出て行きます。 Jadeはちょっと疲れたので、寮の自室でひと眠りしてからサールザルを目指すことにします。 地図を見ると、ちょっと離れた場所にあるんだなぁ・・・。 … 続きを読むSkyrim~Jade サールザルを探検する
深い雪を踏みしめて、ようやくウィンターホールドへとたどり着いたJade。 Jade:あれ? Golldir:どうした? Jade:なんか・・・想像していた場所と・・・違う・・・かな Golldir:いったいどんな場所を想像していたんだ? ウ… 続きを読むSkyrim~Jade ウィンターホールドにたどり着く
一晩休んだら、気持ちも落ち着きました。 が、やはりこの町(ウィンドヘルム)は好きになれそうもないので、さっさと後にしたいと思います。 ここからもっと寒くなるし、ゴルディールに鎧を新調しようと提案。 Jadeとしては袖のある服を着てもらいたい… 続きを読むSkyrim~Jade 雪山をいく