Skyrim – Lucius ダンスタッド砦の戦い

首長スカルドが私兵に向けて帝国との戦いに勝てば英雄として讃えられると一席ぶっていた。 私兵は、長く戦いが続くだろうと言う。供えるべきではないかと。 しかし、首長はそんなことはどうでもいい、水を差すなと叱り飛ばす。 2人は暫し無言のまま屋敷を… 続きを読むSkyrim – Lucius ダンスタッド砦の戦い
Fallout、TES、DragonAge 等まったりgame Life
首長スカルドが私兵に向けて帝国との戦いに勝てば英雄として讃えられると一席ぶっていた。 私兵は、長く戦いが続くだろうと言う。供えるべきではないかと。 しかし、首長はそんなことはどうでもいい、水を差すなと叱り飛ばす。 2人は暫し無言のまま屋敷を… 続きを読むSkyrim – Lucius ダンスタッド砦の戦い
冷たい潮風を感じながら、ペイルの野営地へと馬を進める。 この辺りは流石にリディアも不慣れなようで、緊張した面持ちで後ろをついてくる。 小高い丘の上に煙が見える。 野営地はあの場所か。 弓の稽古する兵士や刀を研ぐ鍛冶屋を後目に、リッケ特使が待… 続きを読むSkyrim – Lucius 偽物を掴ませる
ジェナッサの装備を整え、いざ出発! ジェナッサ:ちなみにドーンスターには何をしに行くの? Midir:ん?ファルカスの兄貴から仕事貰って・・・なんだけな。なんか悪い奴を殴ってこいって ジェナッサ:ファルカス?ああ、同胞団ね。え?ちょっと待っ… 続きを読むSkyrim~ ドーンスターで厄介事を片付ける(Midir編)
宿屋「ナイトゲート」にたどり着いた。 一休みさせてもらおうか。 中に入ると、しょぼくれた親父が一人で酒を飲んでいた。それ以外は誰もいない。 と、いうか。こんな場所で儲かるんだろうか。 ハドリング:ナイトゲートへようこそ、お若いの。 Midi… 続きを読むSkyrim~ウィンドヘルムにたどり着く(Midir編)
シルバードリフトの隠れ家で食事と休憩を済ませたMidir。 山賊がいるってことは、何かしらお宝でもあるんだろう。 ちょっと中を覗いてみるか。 あちこちに死体と血飛沫があるのが気にはなるけど・・・。 金目の物を探して遺跡の奥へと進む。 ドラウ… 続きを読むSkyrim~シルバードリフトの隠れ家で寄り道(Midir編)
ドーンスターの悪夢問題を解決しました。 火の回りにある椅子に移動して、マーキュリオと2人でちょっとぼんやりします。 Marcurio:おつかれ Jade:ふう。なんか、疲れた Marcurio:そういや、あのマーラの司祭はどうしたんだ? J… 続きを読むSkyrim~Jade 家を建てる
Marcurio:さて、これからいかがされますか?アークメイジ。 Jade:・・・アークメイジって呼ぶのやめて Marcurio:で、どうするんだ?大学に残るって言うんなら・・・ Jade:なんで?次はドーンスターに行くよ ジョッキの残りを… 続きを読むSkyrim~Jade 人々を悪夢から救う
フロストフロウ灯台からドーンスターへ向けてひた走ります。 明るいうちにドーンスターについておきたいな。 Jade:はぁ、さむいさむい Marcurio:こんな日は暖かい火と強い酒のありがたさがよくわかる Jade:宿屋に入って一休みしようか… 続きを読むSkyrim~Jade ドーンスターからモーサルへ
ウィンターホールド大学を出て、地図を頼りにラビリンシアンを目指します。 真っ白な世界が広がっていて、うっかりすると迷ってしまいそう。 マーキュリオが時々立ち止まって地図を確認するように促します。 Jade:向こうに・・・うっすらと遺跡のよう… 続きを読むSkyrim~Jade 灯台で殺人事件に挑む(前編)
アルフスタンドへ入りました。 血みどろです Tesoro:え、どゆこと Onmund:血の跡が・・・。さっき見つけた手帳の探検隊かな? Tesoro:何かに襲われたか・・・ 周りを見渡しても人影がありません。 血の跡が点々と続いているので、… 続きを読むSkyrim~Elder Knowledge (エルダーの知識) 後編
ユングビルド墓地から海岸線を通ってセプティマス・シグマスの隠れ家を目指します。 冷たい海を渡り、強い風が吹くこんな場所で・・・一体何をしている人なんでしょうね? なにやらぶつぶつ言いながら魔術師のマント姿で氷の洞窟内を歩き回る老人がいます。… 続きを読むSkyrim~Elder Knowledge (エルダーの知識) 中編
さぁ、出発だ!と踏み出したところで盗賊ギルドのヴェケルから仕事を貰っていたことを思い出しました。 Vekel the Man:ちょっと変わった本を探している客がいるんだ ユングビルド墓地に行って日記を探してくる仕事だ。 Tesoro:ねえ。… 続きを読むSkyrim~ユングビルドへ寄り道