Skyrim 10 4月 2022 Skyrimーilex カイネスグローブを目指す ハイフロスガーからリフテンへ赴き、マーキュリオに声をかけようと言うilex。 ドラゴンとの闘いに魔法の力を借りるのは良い考えだと思うとリディアも同意する。 見知らぬ人物の話をされてエリクはきょとんとした顔をしている。 ilex:そもそも、なんでこんなことになったのかと話してなかったわね エリク:シャ… 続きを読む
Skyrim 3 4月 2022 Skyrimーilex グレイビアードに認められる ハイフロスガーへと向かう道すがら、デルフィンと交わした会話をリディアとエリクに話して聞かせる。 ホワイトランで以前に遭遇していたこと。 何か情報を集めることを生業にしているようなことを言っていたこと。 グレイビアードには良い感情を抱いていないような印象を受けたこと。 リディア:ファレンガーの知人だっ… 続きを読む
Skyrim 21 3月 2022 Skyrimーilex ”友”に会う ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち去った人物に会うべく、リバーウッドへと向かう一行。 ilexは終始だんまりを決め込んでいる。 エリク:(ilex、機嫌悪いね) リディア:(そりゃいい気はしませんよ。鼻先を引きずり回すような真似されては) ilex:聞こえてるわよ エリク:しっかし、友って誰なん… 続きを読む
Skyrim 6 3月 2022 Skyrimーilex ウステングラブへ モーサルを後にし、一路ウステングラブを目指す。 エリク:そういえば、なんでウステングラブに行くんだっけ? ilex:グレイビアードから出された宿題 リディア:ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち返るという課題ですね エリク:あー、そうだったね!よし、さっさと片付けよう 遺跡にやってくる冒険者を獲物… 続きを読む
Skyrim 17 7月 2021 Skyrim-ilex グレイビアードと対面する 深いため息を一つついてilexはハイフロスガーの扉を開け、中に入る。 石造りの重厚な建物。 静寂に押しつぶされそうだ。 中では瞑想をしているフード姿の人物が何人かいる。 彼らが・・・グレイビアード? フードを被った老人がこちらに気づいて声をかけてきた。… 続きを読む
Skyrim 3 7月 2021 Skyrim-ilex ハイフロスガーを目指す リディアと名乗る女性はilexのことを従士と呼び、仕えることができて光栄だと挨拶してきた。 ilex:従士? リディア:ホワイトランにとって・・・重要な人物ということです。 ハドバル:君は、その従者ということか リディア:そうです。なんなりとお申し付けください、従士様 ilex:ちょっと待って。わた… 続きを読む
Skyrim 12 6月 2021 Skyrim-ilex 目覚める ドラゴンストーンを手にホワイトランへと戻る。 これは一体何が描かれているのだろう?とハドバルとあれこれ話をしながら。 ドラゴンズリーチのファレンガーの元へ行くと、客と話し込んでいるのが見えた。 ilexがドラゴンストーンを差し出すと、ファレンガーは飛び上がらんばかりに大喜びしている。 ファレンガーの… 続きを読む
Skyrim 5 6月 2021 Skyrim-ilex ドラゴンストーンを探す 蜘蛛巣の中で身動きできなくなっている男が必死の形相で降ろしてくれと叫んでいる。 ilexが訝し気な表情をしていることに気づいた男は、宝がどうのと言い出した。 とりあえず蜘蛛の巣を払って降ろしてやろうとしたが・・・ ねばねばとしている蜘蛛の巣をダガーで斬るのも一苦労だ。 思い切りダガーを振り払った時、… 続きを読む
Skyrim 29 5月 2021 Skyrim-ilex ブリークフォール墓地にて 弓矢にすぐさまハドバルが反応した。 見れば山賊たちが、こちらに向かって攻撃を仕掛けてきている。 ダガー片手にilexも参戦する。 とはいえ、正面から剣を振り回す山賊に立ち向かう気はさらさらない。 それは軍人であるハドバルに任せる。 盾を使い、弓矢を払いのけ敵に立ち向かっていくハドバル。 ハドバルの立… 続きを読む
Skyrim 24 5月 2021 Skyrim-ilex ホワイトランへ ハドバルが、ホワイトランのバルグルーフ首長についてあれこれと教えてくれる。 アルヴォアも言っていたが、今のところ帝国にもストームクロークにも与していないらしい。 ホワイトランにある首長の住居は立派なもんだぞ、と言う。 ウィンドヘルムでは港湾地区から出たことがないilexは、立派なものと言われてもピン… 続きを読む
Skyrim 16 5月 2021 Skyrim-ilex ドラゴンとの邂逅 がたん、と頭が何かにぶつかった痛みで目が覚めた。 一瞬自分がどこにいるのかわからずパニックを起こしかける。 薄目を開けて周りをみると・・・ストームクローク兵と共に馬車でどこかへ向かっているようだ。 両腕を縄で縛られているのがわかる。向かい側に座っている男も両腕を縛られている。 ストームクロークと共に… 続きを読む
DLC Dragonborn 22 10月 2019 Skyrim~At the Summit of Apocrypha(偽りの頂点) ついついネロスに押されて頼まれごとを片付けてしまいますが、黒の書について聞きに来たことを思い出しました。 Tesoro:ちがうちがう。僕は黒の書の事を聞きに来たんだよ Neloth:黒の書だと? Tesoro:そう。ミラークに会いに行きたいんだ。というか、ぶっとばす Neloth:ふむ。お前が最初に… 続きを読む