Skyrim-ilex 休戦会議を持ち掛ける
バルグルーフ首長にドラゴンズリーチで罠をかけることを了承してもらうために、まずは帝国軍とストーククローク両者から邪魔をしないという言質を取る必要がある。 リディア:グレイビアード達は、協力してくれるでしょうか マーキュリ …
バルグルーフ首長にドラゴンズリーチで罠をかけることを了承してもらうために、まずは帝国軍とストーククローク両者から邪魔をしないという言質を取る必要がある。 リディア:グレイビアード達は、協力してくれるでしょうか マーキュリ …
お腹減ったね、ハイフロスガーに行ってアーンゲール師に報告したら、すぐホワイトランへ行こうか等と話をしながら雪道を下っていく。 パーサーナックスが言っていたことは、アヴェニッチがよく話してました。 ホワイトランの人々も昔話 …
目の前がぐるぐると回り出し、思わず目を瞑る。 そっと開いた時には、すでに元の時代に戻ってきていた。 冷たい風が頬を撫でる。 ばさり ばさり、と大きな羽ばたきの音が聞こえる。 従士様!!!と大きな声でリディアが叫ぶ。 空を …
セプティマスだった跡を呆然と見つめるilexとエリク。 ilexは、部屋の真ん中に鎮座する「それ」に急激に惹きつけられた。 ふらふらと操られるように「それ」を手にする。 リディア:従士様・・・!? マーキュリオ:様子がお …
セプティマスの住処の出入り口は一か所。 唯一の出入り口を、うねうねと動く触手が塞いでいる。 リディアの目にも見えていると言うので、どうやら夢ではないようだ。 ナイフに手をかけ、ゆっくりと近づく。 触手の間から無数の目玉が …
白骨死体の傍に落ちていた日記とドゥーマーの装置を見比べ、途方に暮れるilex。 とにかく。この装置を動かして・・・星霜の書を手に入れなきゃ。 こっちにボタンがあるぞ、とマーキュリオが声をかけてきた。 キューブを填め込む穴 …
しばし目の前に広がる光景に心奪われる4人。 ilexは、この湿り気を帯びた空気に懐かしさすら感じた。 リディア:地下にこんな空間があるとは思いませんでしたね マーキュリオ:ドゥーマーの遺跡は本当に興味深いな ilex:あ …
山賊が根城にしていないかと、洞窟へと続く道を覗き込む。 そういえば外にテントがあったが、テントの利用者もアルフスタンドに用事があるのだろうか。 とりあえず進むか、とilexはため息交じりに呟いた。 用心しながら歩いている …
こんな北の地で暮らしているセプティマス・シグナスとは、いったいどんな人物なんだろうか。 アルケイナエイムで読んだ著作から考えると、少々、いや、かなり変わった人物であるに違いないが。 洞窟の中では、ごぅんごぅんと何かが動い …
今年も懲りずにクリスマスムードを楽しむMODを紹介します! 今回着ているお洋服MODは結構お気に入りです。 色は赤・青・ベージュの三色。 赤似合ってるよ、Tesoro。 ちなみに軽装なので、重装適性のNPCは渡しても着て …
しんしんと降りしきる雪の中、ilexは石橋を渡りウィンターホールドへと一直線に進む。 リディアやエリクは武器に手をかけ、いつでも応戦できるように身構えている。 マーキュリオはというと、初めて入った魔法大学に興味津々のよう …
1人朝早く目が覚めたilexは、皆を起こさないようにそっとテントを抜け出して朝日をぼんやりと眺めていた。 ぎゅっぎゅっと雪を踏む音が後ろから近づいてくる。 リディア:お早いですね、従士様 ilex:目が覚めちゃって リデ …