ESO コンパニオン ミッリ・エレンディス(Mirri・Elendis)
ミッリ・エレンディス(Mirri・Elendis)
ブラックウッドの破滅の宝物庫ヴァルピナズ近くで出逢う冒険者。
宝物庫の近くに「冒険者求!胸躍るチャンス!」のビラが落ちているので拾って読んでみたりしてから話しかけると、少し選択肢が変わるみたい。
ヴァルピナズでのクエスト「離ればなれ」をクリアすると、コンパニオンとして同行してもらうことができる様になる。
友好度UP:本を読む、古遺物を発掘する、お宝を全て入手、アルコール飲料を作る、ゴブリンを倒す、戦士ギルドのデイリークエストを受ける、クロックワークシティを訪れる
友好度Down:ホタルや蝶を取る、闇の一党の聖域に入る
古遺物学者の父親と冒険者の母親がいると言っているように、まさに古遺物発掘や冒険者らしい行動を好む。
まだ一緒に行動始めたばかりだけど、ミッリ姐さんなかなかいいね。
初期装備が弓なので、そのまま弓を使わせています。
バスティアンは魔術師。コンパニオンの皆は初期設定のままで育ててあげたいと思ってます。
今はまだこんな感じ。
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バスティアンは古遺物を探す占いが好きだけど、ミッリは発掘が好き。
発掘していると色々喋ってくれていい。
間違ってホタルとか捕まえてしまって、好感度下がるのがちょっとな。
捕まえただけなんだから許して・・・。
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友好度が一定値以上になると、ミッリのクエスト「母の執着」開始。
父親から、母親が行方不明との手紙が届いた、と話かけてくる。
冒険者の母親が報酬を受け取ったのに約束を守らなかったと苦情が来ているらしい。
名家の7男で甘ちゃんの父親と、その父親を支えてた母親。
長女であるミッリは母親がふらりといなくなる度に探しにいってるのか。
手紙をよこしたミルテュリボンに会うために、ストームホールドへ。
ミッリの母、イレニに騙された!!といきり立つのを宥めて話を聞くと・・・教える代わりにイレニに頼んでいた仕事を終わらせるように言われた。
賭けの担保にしたインク壺を取り戻して欲しいと。
※取り戻すのに私は袖の下を渡したけど、盗むこともできるのかな・・・?
無事取り戻すと、ミルテュリボンはイレニにドゥーマーの遺跡で古遺物を漁っているエドヴィルダを紹介したことを教えてくれた。
教えて貰ったストーンフォールにあるエドヴィルダのキャンプへ。
エドヴィルダは何者かに殺されており、イレニの姿もない。
辺りを探すと・・・イレニのスカーフとエドヴィルダの日記を発見!
日記にはエドヴィルダがイレニに偽の情報を売りつけようとしていたことが記されていた。
ミッリにドゥーマーのパズルボックスのことを伝えると、母親が執着しているとうんざりしたように答えた。
キャンプから近い「内海のアルマチュア」に行って・・・。
色々と勘違いしている節のあるイレニさん
鎖を外して外へ連れ出す。
しばしの間、親子喧嘩が繰り広げられる。
イレニからは、娘の相棒に会えてよかった、今度は家に遊びに来てねと誘われる。
クエスト「母の執着」クリア!
※お手紙には、地図が入ってました。
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ミッリは、クロックワークシティを訪ねると好感度が上がるのでデイリーやるのをクロックワークにしてたら、バスティアンより早く2つ目の個人クエストの開始になったように感じます。
あと本読んで、古遺物の発掘。
ちょっとお願いがあるんだよね、と声をかけてきてくれる。
ミッリの母イレニが探し出そうと執着しているドゥーマーのパズルボックス。
あれを探し出したいんだよね、と言うのだ
パズルボックスがある場所の辺りがついているわけではないので、墓で眠る祖父を呼び出して情報を得ようと考えているのがなんとも。
気軽に死人を呼び起こすなぁ。
ストンフォールのオスレニスにある先祖の墓で、祖父を呼び出し。
祖父の言葉に腹立てながら、パズルボックスについて質問する。
パズルボックスのために友に殺されたと言うのだ。
・・・それにしても、言葉の端々にイレニやその夫、ミッリに対しての嫌味が出ていて、なんというか・・・殴ってもいいですかね?
おこなミッリ
祖父を殺した友であるオニミリルはオーリドンのバルケルガードにある魔術師ギルドにいるらしい。
早速バルケルガードへと向かう。
オリニミルの従者をしていたというタカーノというカジートの手助けをして、現在オリニミルがどこにいるのか情報を得る。
なにやら禁じられた魔術に手を出して、ギルドを追放されたというのだ。
キャンプを張っているという場所に行くと、オリニミルが攻撃してくるので倒してしもた。
オリニミルが残したメモを発見。
リフト地方にあるアバンチンゼルにパズルボックスはあるらしい。よし、行こう!
アバンチンゼルはドゥーマーの遺跡なので、中にはドワーフスパイダーやセンチュリオンなどが犇めいております。
お宝も沢山あるので、ドゥーマーの遺跡好きです。
パズルボックスの周りに、魔術師達の死体が転がっていて仕掛けがあるのかと恐る恐る近づきますが・・・手に取っても特に何もなし。
ミッリが、大丈夫?気分はどお?とかすごく心配して声をかけてきてくれる。
外に出て、2人であれこれパズルボックスを眺めてみるけど・・・特に何も発生しない。
こんなものに翻弄されていたなんて、と呆れたように話すミッリ。
クソジジイの遺灰に突っこんでくると言うので、再びストンフォールへ。
ジジイ、相変わらず。
というわけで、ミッリをおうちに呼べるようになりました!
バスティアンもミッリも、コンパニオン全員呼べるくらい広い家をデイリー報酬で貰ったので、家具とかあれこれ用意してみようかなと思います。