Valdrと別れ、一路ナイフリッジポイントへと向かう。
シドゲイル首長は、山の中に砦を築いている山賊と手を組んで何をしていたのだろうか。
山賊が人々を襲うのを許す代わりに、稼ぎをいくらか上納させていたのか?
うま味があるからこそ山賊と手を組むことも厭わずにやってのける。
Alessandroならどうするだろう。
奴も旨い汁を吸ってから切り捨てるだろうな。
だが、シドゲイル首長のように大っぴらにはやらないと思う。
表に立たず誰か部下にやらせて、ピンハネだろうな。
邪魔になったら山賊と部下をどちらも消す・・・。
そんなことを考えていると、リディアが砦が見えてきたと声をかけてきた。

3人が近づいてくることに気づいた山賊が縄を切ると、岩が山肌をゴロゴロと転がり落ちてくる。
後ろに控えるDe Sylvaとリディアに注意するよう声をかけると、Luciusは一気に駆け出す。

見張りを倒し、鞣し台で獣の皮を処理している男を後ろから切りつける。
De Sylva:これだけか?
リディア:周囲を見てきましたが、ここにいるだけのようですね。
Lucius:山賊の頭のようなのは見当たらないな
De Sylva:あそこに洞窟があるぞ
Lucius:よし、中にいるのも一掃するか
洞窟の中に入ると、遠くでハンマーを振り下ろす男が聞こえてきた。
足音を立てないようにそっと近づく。
気づかれないうちに後ろからばさりと切り倒すと、倒した証拠にと、身に着けていた指輪とネックレスを外してしまい込んだ。

よし、次はルニルの日記か。
地図の印はヘルゲンからさらに山の奥にある洞窟につけられていた。
これはなかなか遠いな。

スプリガンを倒し

オオカミを倒し

キャンプを張って一休み。
ヘルゲンを通り抜けるとき、リディアがここはドラゴンに襲われたらしいという話を聞かせてくれた。
焼け焦げた死体や崩れた壁が生々しい。
ドラゴンか、とDe Sylvaが呟いた。

いざ、サウスフリンジ聖域へ
中は人が住み着いているのか扉や明かりが設置されている。
こんなところに住み着いて何をしているのか。

De Sylva:こいつら、こんなとでなにしてやがるんだ。
Lucius:魔法使い・・・でもなさそうだ。剣と魔法を操るな
リディア:ここに住み着いてる山賊?もそうですけど、ルニルさんは、何をしにここに来たんでしょうね・・・
De Sylva:日記を置き忘れるような、何かをな
ここにいる魔法使いたちと面識があるのだろうか。
一緒に修行をしていたとか?
ここを捨てて、ファルクリースに来たのかもしれない。
一番奥にある部屋へと足を踏み入れると、バシュナグという男が杖を片手に身構えた。
Luciusが口火を切る前に、バシュナグは杖を地面に叩きつけ氷の精霊を呼び出す。
Lucius:召喚魔法か!
De Sylva:くそっ、面倒だな!!
リディア:精霊は私に任せてください!バシュナグを倒して!!
リディアが炎の矢を使い、氷の精霊の体力を削る。
De SylvaとLucius二人でバシュナグと戦う。
杖を巧みに使いバシュナグも善戦したが、Luciusの振り下ろした剣の一撃で動かなくなった。

傍にある宝箱の中にルニルの日記が。
De Sylvaがこんなとこで何してたか書いてあるんじゃないかと、中を確認するように勧めてくる。
さすがに人様の日記を読むような趣味をLuciusは持ち合わせていない。
気にならないと言えばウソにはなるが、このまま持ち替えることにしよう。
ファルクリースにたどり着くころには、すっかり辺りは暗くなっていた。
宿屋で一休みして、明日首長とルニルのところへ行くとしよう。

席に着くと、ナーリがすぐさま飛んできて注文を確認する。
リディアは二人から離れた席で一人シチューを食べている。
De Sylva:そういや、嬢ちゃんに故郷の話や上級王を目指すことを話したんだな
Lucius:・・・これ以上隠しておくわけにもいかないからな
De Sylva:嬢ちゃんは賢いから、薄々気づいていたとは思うがな
Lucius:まぁ・・・そうだな。
De Sylva:俺もお前も、知力というよりは武力だから・・・嬢ちゃんに参謀になってもらうか?
Lucius:彼女に、その重荷を負わせるつもりはない
De Sylvaが、何とも言えない視線をLuciusに送る。
ま、もう少し世間擦れした人間のほうがいいな、と呟いた。
翌朝。
シドゲイル首長の元へと急ぐ。
戻ってきた3人に気づくと鷹揚に手を上げて近寄るように合図する。

シドゲイル:よくやった。これであいつらも思い知ったことだろう。
※これで、High Kingの承認を得ることができる。
もっと市民を助けてくれればファルクリースの従士にしてやってもいいぞというシドゲイルに曖昧な返事をして、住居を後にする。
さて、次はルニルか。
使者の間へと向かうと、アーケイの祠に祈りを捧げているところだった。

ルニル:ありがとう。これは忘れてはならない後悔の記録なのだ。
※ルニルからもHigh Kingの承認を得ることができる。
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