Fallout3 Death From Above(2) (DLC :Broken Steel)

スクライブ・ロスチャイルドとの話が終わるのを今か今かと待ちわびていたフォークスは、Patrickが振り返ると戦いに行くんだな!と嬉しそうにする。

「さぁ、いこう。」
『あ、ちょっとだけ寄り道してからロックランド専用トンネルへ行ってもいいかな。』


※Vault101へ行ってドッグミートを拾う。会いたかったよ!

いざ、ロックランド専用トンネルへ

カロンにも会いたかったが、フォークスと一緒にいるところを見たら嫌な顔をするのではないかと考えて、顔を見せずに行くことにした。
無事に歴史博物館へ戻っているのいいのだけれど。

ラッドスコルピオンやデスクロー、時々現れるエンクレイブの残党などを始末しながらロックランド専用トンネルを目指す。

『ねぇ、フォークス。僕はどれくらい・・・寝てた?』
Patrickの問いかけに、フォークスが大きな指を折りながら日数を数える。

「いち、に、さん・・・。そうだな、だいたい2週間くらい。」
『・・・。それまで待っていてくれたんだな。ありがとう。』
「お前は友だからな。」



そうこうするうちにロックランド専用トンネルにたどり着いたようだ。
入り口前に控えていたB.O.S.ナイトがPatrickに気づいて声をかけてきた。


「パラディン・トリスタンが中でお待ちだ。」

薄暗いトンネルを進んでいくと、パワーアーマーを着込んだB.O.S.たちが慌ただしく動き回っていた。
Patrickに気づいた一人の男性が手を上げて近くに来るようにと招く。

「死の淵から戻ってきたか。」
頭から足先まで見ると、元気そうで何よりだと言う。

『エルダー・リオンズに言われてきました。僕は何をすれば・・・?』
「頼もしい兵士が増えるのは心強い。」

大統領やオータム大佐がいなくなれば、すぐに瓦解すると思われていたエンクレイヴだが、なかなかしぶとい。
やつらの通信データを解析すれば、潜んでいる場所を特定することができるはずだ。
パラディン・トリスタンはにやりと笑って、鉄の塊をうまく使って敵を蹴散らしているんだと言う。

「よし、お前は俺の後ろにいろ。施設に着いたら改めて指示を出す」
そう言うとパラディン・トリスタンは駆け出して行った。

リバティプライムが先陣を切って衛星中継ステーションへと進んでいく。
パラディン・トリスタンが言っていたように、次から次へとエンクレイブの残党が姿を現し、戦いを挑んできた。
リバティプライムのビームによって焼き殺されたりしながらも、一向に勢いが減らないようだ。
あいつらは、どこからやってきているんだろう。

邪魔にならないように気を付けながら、エンクレイブソルジャーを沈めていく。

衛星中継ステーションの前で立ち止まると、リバティプライムが壁を破壊しだした。
これで中へ入ることができるようになるな、と考えていた、その時。

リバティプライム目掛けて光線が降り注ぐ。
避けきれず爆発するリバティプライム。
爆風に飛ばされそうになるPatrickをフォークスが支えた。

「くそ・・・!なんてことだ!何が起こった!!」
パラディン・トリスタンが鉄の塊と化したリバティプライムを呆然と見つめる。


パラディン・トリスタン「何が起こったのか調べるんだ!」

『どこかから、ミサイルでも飛んできた・・・?』
「わからん!とにかく侵入して何が起きたのか調べてくるんだ。端末、データなんでもいいから探せ!」

すでにB.O.S.たちは衛星中継ステーションの中へと進んでいるようだ。
フォークスが頷く。
行くしかなさそうだ。



中ではB.O.S.とエンクレイヴが戦いを始めていた。
狭い通路に死体が転がっている。

エンクレイヴソルジャーやサイエンティストを倒しながら、上を目指す。
どこかに、この衛星ステーションの中核となる場所があるはずだ。

『もしかして、衛星を使ってリバティプライムを攻撃したのかな・・・。』
「エンクレイヴはそういった技術は持っていそうだ。」
『オータム大佐がいないのに、どうしてここまでやれるんだろう。』
「新しいリーダーを見つけたのかもしれない。」

再び力をつける前に、エンクレイヴをせん滅しなくては。

扉の奥に、大きなコンピュータがあるのが見えた。
あれが・・・目指すものだろうか。

起動すると「エンクレイブ中継局」文字が。
やはりここを利用してデータの受け渡しや指示出しをしていたようだ。

キーボードを叩き、暗号データを入手する。
『よし、要塞へ戻ろう。』



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