Skyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(4)

洞窟の中を慎重に進んで行く。 オンマンドが静かに指さす方に視線を向けると、天井から火のついた瓶がぶら下がっているのが見えた。 足元には・・・油だ。 ジェイ・ザルゴが弓で瓶を撃ち落とすと、あっと言う間に一面火の海になった。 そして、遠くから悲… 続きを読むSkyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(4)

Skyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(3)

ホワイトランへと戻ると、早速馬屋近くで客を待っているジョーラムに声をかける。 Mian:マルカルスへ行きたいんだが ジョーラム:ああ、いいよ。乗りな オンマンド:料金はいくらかかるんだ? ジョーラム:そうさな。一人20Gでいいよ ジェイ・ザ… 続きを読むSkyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(3)

Skyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(2)

地図を確認する。 このまま南下して、リバーウッド経由でハイフロスガーの麓まで行ってみるか。 ジェイ・ザルゴが腹が減ったと騒ぎ出した。 ドーンスターの宿屋で食べたばかりだろうとオンマンドが呆れ気味に指摘する。 一仕事したから腹が減ったんだ!カ… 続きを読むSkyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(2)

Skyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(1)

ドレモラから入手した「学者の王冠」を手にアルケイナエウムにいるウラッグの元を訪れる。 ウラッグ:おお、戻ったか。で、どうだった。シャリドールの迷宮は存在したのか? Mian:ラビリンシアンの敷地内に、あの本に描かれたのと同じ迷宮が存在したよ… 続きを読むSkyrim~Mian 儀式の呪文の謎を解く(1)

Skyrim~Mian シャリドールの迷宮

扉を押し開け、中に入る。 思っていたより広い空間だ。ここが・・・シャリドールの迷宮だろうか。 またドラウグルが出てくるかと警戒しながら進んでみるが、敵の気配は感じられない。 死体が倒れこんでいる場所まで近づくと、床から魔法の杖が浮き上がって… 続きを読むSkyrim~Mian シャリドールの迷宮

Skyrim~Mian 再びラビリンシアンへ

久々にベッドでゆっくりと眠った。 気付けばオンマンドとジェイ・ザルゴは自室へ戻ったようで、見当たらない。 独りきりになるもの、そういえば久しぶりだ。 父親への手紙を書き終えると、鞄の中身を整理することにした。 木の仮面、そしてラビリンシアン… 続きを読むSkyrim~Mian 再びラビリンシアンへ

Skyrim~Mian マグナスの目

降りしきる雪の中ウィンターホールド大学へ戻ってきた一行は、大学の周りになにやらバリアのようなものが張られているのを目にする。 Mian:あれは・・・? オンマンド:アンカノのやつ、なにをしたんだ? ジェイ・ザルゴ:先生たちは無事なのか? 急… 続きを読むSkyrim~Mian マグナスの目

Skyrim~Mian マグナスの杖を手にする

サボス・アレン一行を追いかけて奥へと進むと、広間のような場所に出た。 後でガシャンと鉄格子が降りた音がする。 退路を塞がれた。 スケルトンたちが出現したのを目の端で捉えると、オンマンドやジェイ・ザルゴに油断しないよう声をかける。 ジェイ・ザ… 続きを読むSkyrim~Mian マグナスの杖を手にする

Skyrim~Mian ラビリンシアンを目指す

オンマンドやジェイ・ザルゴに話をしたことで、少しだけ肩の荷が下りたような気がしたMianは久しぶりにぐっすりと眠った。 おい、起きろ!とオンマンドに起こされたのは、日がすっかり昇った頃だった。 遅めの朝食を取り、早速ラビリンシアンへと向かう… 続きを読むSkyrim~Mian ラビリンシアンを目指す

Skyrim~Mian ウィンターホールドで戦う

遠くにウィンターホールド大学の姿が見えると、オンマンドがほっと溜息をついた。 ジェイ・ザルゴは腹が減ったと騒ぎ出す。 そういえば、飯食ってないな。 アークメイジ達にムズルフトで得た情報を報告したら、一休みしよう。 中庭を抜け、元素の間へと急… 続きを読むSkyrim~Mian ウィンターホールドで戦う

Skyrim~Mian マグナスの杖の情報を得る

扉を開けた人物は、見知らぬ人物が立っていることに気づき思わず後退る。 警戒心を露わにして、じろじろとMianを見つめ、それからオンマンドとジェイ・ザルゴにも視線を動かす。 パラトゥス・デシミウス:・・・なんだ、あんたら。ガヴロスはどうした … 続きを読むSkyrim~Mian マグナスの杖の情報を得る