Fallout4 コンパニオン交代時の台詞

Fallout4は、ドッグミートとコンパニオン1人を同時に連れ歩くことができますが、コンパニオンを複数連れて行けないので関係性がわからない。
VegasだとLucky38に全員集合とかできるけどね・・・。
1つの居住地(サンクチュアリとか)に皆まとめて置いておくと会話するのかな?(恐らくしない)

唯一コンパニオン同士が話をする機会が、コンパニオンの交代のタイミング。
結構辛辣なこと言ってたりしてます。

DLCのコンパニオンやストロング、キュリーの分はまだ未確認。
足りない箇所は今後増やしていく予定です。

■プレストン・ガービーとニックの交代時


ガービー「彼は信頼できるやつに託すんだろ、ニック。気を付けてな」


ニック「彼がやるなら、こっちはトラブルを避けるよ。」

互いを認め合っているような台詞。
どちらも表情がにこやかに見えるね。

■プレストン・ガービーとパイパーの交代時


ガービー「パイパー、彼の声を聞け。トラブルに遭わずに済む。」


パイパー「トラブルに遭わずに済む?ふーん、面白くないね。」

トラブルに巻き込まれないように、111の言うことを聞けよというガービーに対して、トラブル?は?なパイパー。

■ハンコックとマクレディの交代時


ハンコック「マクレディか?後ろを任せるのに最高のガンマンだ。」


マクレディ「喜ばれるよう努めよう」

マクレディからハンコックに交代するときは、マクレディが「どうやったら連邦で一番クールなグールになれるんだ?」と聞いたりしてる。
2人ともグッドネイバーにいるから顔見知りだよね。

■コズワースとニックの交代時


コズワース「ミスター・バレンタイン。これ以上相応しい交代はないですね」


ニック「コズワース、お世辞はよせ。自分の世話だけ焼いてろ」

ニックからコズワースに交代するときも、コズワースは「喜んで」と言っていて良い感じ。
コズワースは割と皆に対しても、ご主人様をよろしくお願いいたします!と言ってて、ダンスでさえも「ありがとう」と答えてる。

■ディーコンとケイトの交代時

ケイト「ディーコン・・・今までどこいってたのよ。この色男?」


ディーコン「お前の事を待っていたんだ、美人さんよ?」

ディーコンからケイトに交代するとき、ディーコンがコンバットゾーンのことを引き合いに出すと、「コンバットゾーンでの戦いを披露できるなんて嬉しいねぇ。場所と時間を指定しな」とぶちぎれた感じになってる。

■ケイトとダンスの交代時

これは・・・お互いに臭いについて言及しているのかな(どっちも臭いと言っているのか)・・・。

■ニックとハンコックの交代時


ニック「2人とも面倒に巻き込まれないようにしろよ」


ハンコック「冗談だろ、ニック。守れない約束はしないのは知っているだろう。」

多分、2人とも互いの評判や人となりを知っているのではないかと思うんですよね。
111をちゃんと連れ帰れよといいハンコックに、傷やへこみができないと約束はできないぜとも。
仲良しだなぁ



ゲイジ(ヌカワールドのコンパニオン)をプレストンやダンスに会わせたらどうなるんだろう・・・。
連れてきてみようかしら。