フォークスと共に要塞を目指す。
Vault87でみたものやエデン大統領のことを、B.O.S.に伝えなければ。
・・・。
フォークスを連れて行ったら、彼らは何か言うだろうか。
いや、フォークスは僕の仲間だ。カロンのこと何も言わせないように、フォークスのことだって認めさせてやる。
途中、エンクレイブソルジャーやデスクローに遭遇しながら、なんとかB.O.S.の要塞へたどり着いた。
戻ってきたPatrickに気づくと、サラ・リオンズやロスチャイルドなどB.O.S.のメンバーが集まってくる。
「生きてたのね!!よかった!」
「無事だったか!なにか掴んだか?」
『エルダー。Vault87では・・・人体実験が行われていたようです・・・。今はスーパーミュータントで溢れかえている。』
エルダー・リオンズが黙ったまま頷く。
エンクレイブの要塞に攫われていったこと。
大統領が、コンピュータだったこと。
エデン大統領に従うように言われたが、断ったことなどを伝える。
サラがポンとPatrickの肩を叩いた。
大丈夫。プライドがついている。
大きな缶もあるしね、とウィンクまでして見せた。

部下たちのほうに向きなおると、サラはこれからの流れを説明しだした。
目標は、浄化プロジェクト。しかし、今はエネルギーフィールドが邪魔をしていて中に入ることができない。
そこでロボットの出番。
エネルギーフィールドが解除されたら施設に突撃する。
そこまで言うと、サラはロスチャイルドへと合図を送る。
「プライド、出発よ!!」


大きなビープ音。
「リバティプライムに続け!!」
リオンズプライドたちが駆け足で外へと向かう。
『フォークス、僕たちも行こう。』
「わかった、友よ。」
サラたちに続いてPatrickも走り出す。
リバティプライムを先頭に、目指すはジェファーソン記念館。

ベルチバードからの攻撃。


※エンクレイブソルジャーがあちこちから攻撃をしかけてくるけど、リバティプライムとリオンズが倒しながらどんどん進んでいってくれる。
すごいな。あんなロボットをB.O.S.は作り上げたのだろうか?
フォークスと共にエンクレイブソルジャーを倒しながら、リバティプライムを見上げる。
橋の途中にもエネルギーフィールドが。
リバティプライムが立ち止まった。


光線を繰り出し、あっという間にエネルギーフィールドを破壊する。
向かうところ敵なしといったところか。
横から湧いて出てきたエンクレイブソルジャーたちとリオンズたちと協力して片付ける。
「もう少しでジェファーソン記念館がみえてくるわ!気を抜かないで!」
サラの声掛けに、視線を上げるとエネルギーフィールドに囲まれたジェファーソン記念館が見えてきた。
ようやくここまで来た。
Patrickの表情が少し険しくなったことに気づいたフォークスが、ポケットからポテトチップスを出してみせる。
『・・・?どうしたの?』
「腹減りではちからが出ない。食え。」
大人しくフォークスから手渡されたポテトチップスを一口齧ると少しだけ元気がでたような気分になった。
『ありがとう。』


ジェファーソン記念館のまわりにあったエネルギーフィールドを破壊しつくすと、リバティプライムは動力が尽きてしまったのか急に動かなくなった。
「リバティプライムが血路を開いてくれたわ!さぁ、行くわよ!!!」
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