Fallout4 アップデート
11/10にFallout 4 Anniversary Editionが発売されました。 GOTY版(本編とDLC)にCreationsのアイテムが含まれたもののようなので、アップグレードするかは悩み中。 今までCreationsとModで… 続きを読むFallout4 アップデート
Fallout、TES、DragonAge 等まったりgame Life
11/10にFallout 4 Anniversary Editionが発売されました。 GOTY版(本編とDLC)にCreationsのアイテムが含まれたもののようなので、アップグレードするかは悩み中。 今までCreationsとModで… 続きを読むFallout4 アップデート
The Outer Worlds2始めました。 三人称視点が使えるようになったので、とてもうれしい。 Avowedも最初は一人称のみと聞いていたのでプレイしようか悩んでいたのですが、蓋を開けたら三人称視点も可能になっていました。うれし。 ま… 続きを読むThe Outer Worlds2
サン・ラックス・アパートメントを後にし、リトルベガスへと向かう。 ドーシー一家の襲撃を受けた後でも、その場所からは賑やかな音が漏れ聞こえてくる。 「ここ、うるせえな」 Zephyrが鼻にしわを寄せた。 「ようこそ、悪の巣窟へ。」 クォンの茶… 続きを読むWasteland3 Big trouble in little vegas
頼まれごとを片付けるために一行は馬に乗り、指定された場所を目指す。 マルカルスを出てすぐそばにあるレフト・ハンド鉱山で、フォースウォーンがどうのと騒いでいる鉱夫たちに気づいたDe Sylvaがさらに問題ごとに首を突っ込み、コルスケッガー鉱山… 続きを読むSkyrim – Lucius マルカルスで承認を集める
Windows10でプレイしていたNewVegasですが、Windows11にデータ移行してみました。 日本語化に少し手間取りましたが無事完了。 元々使っていたModはほとんど残っていて動いたので一安心。 ただやはり古いゲームなので、MOD… 続きを読むFallout NewVegas~MOD紹介 Happy Halloween!
Dr.リー達に続いて、Patrickも要塞の中へ。 こんなところにこんなものがあったなんて。 そういえば、Dr.リーが「リオンズ」と呼んでいたのも気にかかる。 ギャラクシー・ニュース・ラジオを探しているときに出会った、彼らなんだろうか。 要… 続きを読むFallout3 Picking up the Trail
さて、どうする?とDe SylvaがLuciusに水を向ける。 Lucius:そうだな・・・まずは首長に挨拶しようと思う De Sylva:ふむ。懸命だな リディア:マルカルスはイグマンド首長が治めています。確か、マルカルス事件がきっかけで… 続きを読むSkyrim – Lucius イグマンド首長に謁見する
Kingの前に飛び込んできた革ジャン姿の部下は、しばらく肩で息をしていた。 「なんだ?なにがあった?」 「え、駅の跡地近くで銃撃戦が・・・!」 「なんだと?NCRが攻撃を仕掛けてきたのか?」 「それが・・・」 どうやらPacerとその子分と… 続きを読むFallout NewVegas~Smell a rat
Dr.リーの後を追いかけ、下水へと向かう。 くそ、どうして・・・。父さん・・・! エンクレイヴはどこから、浄化プロジェクトの話を聞いたんだ? なんで父さんが死ななきゃならなかったんだ? ※下水から逃げ出すときに何度もカロンが死んでしまうので… 続きを読むFallout3 The Water of Life(4)
ジェームズの指示に従い、まずは水の排出処理から。 地下に降りて排水作業をしてしまおう。 ※Patrickはジェームズに会う前にジェファーソン記念館を探索していたので、スーパーミュータント達を駆逐済み。初めて来た場合、スーパーミュータントやケ… 続きを読むFallout3 The Water of Life(3)
宿屋シルバーブラッドで食事をしながら、あたりの様子をうかがう。 クレップルとLusiusたちの会話を聞いていた住民たちは暫くすると思い思いに話をしだした。 リスベットが云々と管をまく男や傭兵と思しき男。 目の前の広場で発生した襲撃事件の話題… 続きを読むSkyrim – Lucius Become High King
見えてきました!というリディアの声に視線を上げると、山を背に石造りの建物が見えてきた。 ウィンドヘルムともまた違う重たさを感じる。 背後に控える山のせいだろうか。 入り口前にある厩に馬を預けると、3人は階段を上がっていく。 気怠げにしていた… 続きを読むSkyrim – Lucius マルカルスへ足を踏み入れる