Fallout NewVegas ; ノバックにて

恐竜に目を奪われて足早に町に近づく。

ふと見ると見覚えのあるセキュリトロンが。
あれ?・・・・もしかして

『び、ビクター?』
「やあ、友よ!」
『え?なんでここにいるの?』

色々と角度を変えてみてみたが、グッドスプリングスで私を助けてくれたビクターにしか見えない。
そう言えば、町を出ようとしたときにも声をかけてきたっけ。もしかして・・・見張ってる?

「こんなところで会えるなんて、嬉しくないかい?」
『え、いや、見知った顔に会えるのは嬉しいけど・・・』

ビクターはノバックについて色々教えてくれた。
恐竜は見張り台なこと、モーテルがあるからそこで部屋を借りると良いということ・・・。

ビクターと別れて、町の人に声をかけてみよう。

『あの、ちょっと聞きたいことがあるんだけど』
「誰の指金だ?話すつもりはない!口を割らせようとしても無駄だ」
いきなり罵声に近い怒鳴り声を浴びせられた。


No-bark Noonan

『え?ちょっと、何の話?落ち着いて、話をしようよ。』近づくと興奮しそうだったので、少し距離を開けて話をする。
No-bark Noonanと名乗る老人は、ふんと鼻を鳴らした。

「少しだけならいいだろう。ヤブ医者どもはわしの頭を突き刺したラッドスコルピオンの針を全部欲しいと言うかもな。」
『あの、ええと。』
「この辺りの人たちは、ロケット工場の近くでグールを見たと君に言うだろう。」
『グール?ロケット工場が近くにあるの?』


※クエスト:「Come Fly With Me」スタート

あとで他の人にも話を聞いてみよう。
どうもこの老人のいうことは・・・よくわからない。グールの事を共産主義の亡霊というし。

折角なので、ベニーの行方も知らないか聞いてみようかな。

『チェックのスーツを着た男がこの町に来なかった?見たことないかな?』
「勿論あるぞ。」
『!それで?』

「そのコートはカモフラージュで、白と黒のチェック模様によって地球外生命体から身を隠そうとしていた。」
『ん?』話があらぬ方に向かってしまった。
「彼らは一晩ここにいて、恐竜の上にいる髭を生やした仲間のスナイパーとしばらく話をして立ち去った。」
『恐竜の上・・・ね。その人に会わなきゃ。』

礼を言って、No-bark Noonanと別れる。

さっきビクターがモーテルがあると言っていたので、そこも覗いてみよう。

モーテル「Dino Dee-Lite」に入ると女性が一人入り口にいた。
『こんにちは。』
「おやまぁ、ようこそ。遠くから歩いてきて疲れているみたいね、少し休んだらいいわ。」


Jeannie May Crawford

『この辺はどんなとこなの?』
「そうね、ここノバックは砂漠の小さなオアシスってところね。西に進めば古いロケット工場があるわ。」
『ああ、さっきNo-bark Noonanがグールが出るとか言ってたところね』
「もうNo-bark Noonanと話をしたのね。まあ、彼の話は半分に聞いておくといいわ。
それから北に行くとHELIOS Oneという昔の発電所があるわね。
東にはNelsonと呼ばれていた小さな町があったけど、奴隷商人に占領されてしまった。」

奴隷商人という単語を聞いて、心臓が跳ね上がったが表情には出さないようにしてジニーに話を続けるように促す。

『奴隷商人?』
「そう、でも怖がることはないわ。私たちの素晴らしいスナイパーが目を光らせているから。」

『わかった、ありがとう。そのスナイパーに会ってこようかな。』
「ついでにDino Biteギフトショップで買い物をするといいわ。」


いざ、恐竜の中へ

中に入ると、ギフトショップの店主クリフが声をかけてきた。
「いらっしゃい!お土産を買いに来たのかい?」
『あ、ごめんなさい。今度買うから・・・スナイパーっていうのは、この上にいるの?』


Cliff Briscoe

買い物客ではないとわかるとクリフががっかりしたが、それでもマーニー(スナイパーの名前らしい)は上にいるよと教えてくれた。


Manny Varges

『あなたが・・・この町のスナイパー、マーニー?』
「なんだ、お前は誰だ?」