Skyrim~弔いと祈りと(Midir編)

コドラクの傍で力なく座り込むファルカスには声をかけることができなかった。 ンジャタがMidirを見上げ、怒りに燃えた目で見つめる。 絶対に仇を取ってきてくれ。その目はそう言っていた。 Midirも無言で頷き返す。 ホワイトランを出て、北へ北… 続きを読むSkyrim~弔いと祈りと(Midir編)