Skyrim~謎の信者に襲われた

Skyrim~謎の信者に襲われた

ハイ・フロスガーからイヴァルステッドにFTで戻ってきたTesoro。
クリメクどこにいるかな?・・・と考えながら歩いていると、声をかけられました。

お前がドラゴンボーンか?

え?なに?何この人たち?後ろにいるエリクも若干引き気味です。

Erik:Tesoro、この人たち・・・なに?(こそこそ)
Tesoro:わ、わかんない・・・。(こそこそ)
信者1:なにをこそこそ話をしている!!
信者2:じきに真のドラゴンボーンが復活し、裁きの時が訪れる!!

何やら物騒なことを叫びながら襲ってくるので、返り討ちにします。

信者との戦いに割り込んできて、一緒にやられてしまう衛兵

ちょっとした手違い?がありましたが、変なマスクを被った信者を撃退しました。

何か持っているようです。・・・?ん?

ソルスセイムってどこ?

Erik:なんだったんだ?あいつらは
Tesoro:指令書を持っていたよ。ソルスセイムってところに僕が行く前に始末しろ・・・だって。
Erik:・・・恨まれるようなことしたの?
Tesoro:いや、うーん。そんなつもりはないんだけど・・・。ヘルゲン以前の記憶はないし・・・何かやらかしたのかな
Erik:ミラークって書いてあるね。そいつが首謀者なんじゃない?
Tesoro:ミラーク・・・うーん。記憶にないけど・・・。まぁ、今はユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を取りに行くのが先決だから、そのうち考えるとするよ。

なんだかわからないうちに命を狙われる羽目になったTesoro。いつかソルスセイムに行ってみることにしましょう。

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