Skyrim~Under Saarthal(ウィンターホールド大学)

Skyrim~Under Saarthal(ウィンターホールド大学)

雪山を越えてサールザルを目指します。

途中フロスト・トロールに絡まれたりしながら、目的地にたどり着きました。

見ると他の学生たちやトラフディルはすでに到着している模様。みんな移動早いな・・・。

中に入る前に、学友たちに声をかけてみましょうか。

同じカジート仲間のジェィザルゴ。自信家だなぁ。「ジェイ・ザルゴは大成するよ。それは間違いない。」
ノルドなのに魔法大学にやってきたオンマンド。「家族には入学を反対されたんだ」
ダンマーのブレリナ・マリオン。「あまり自分のことは話したくないの。質問されるのにもうんざりだわ。」

入り口近くに立っているトラフディルに声をかけて、いざサールザルへ。

中に入るとトラフディルは学生たちにあれこれ指示を出します。
Tesoroはアーニエル・ゲインの手伝いとなりました。


アーニエル・ゲイン:邪魔をするなら帰ってくれ

最初は不機嫌そうでしたが、手伝いにきたと告げると急に元気になるアーニエル。現金だなぁ。

小さな魔法の秘宝を4つ探すように言われました。どれどれ・・・

小さな指輪を3つ拾って、4つ目を探していると・・・アミュレットを発見。

4つ目はこれかぁと手に取ると、がしゃーーーーん!と後ろで音がしました。
え?まさか・・・

後ろを振り返ると、鉄格子が降りていました。閉じ込められた!
えええええええ!とおろおろしているとトラフディルがやってきます。一体なにをしたんだね。

アミュレットを手にしたところ、鉄格子が降りて閉じ込められたと伝えるとアミュレットから何やら不思議な力を感じると言われます。

試しに身に着けてみると・・・

あれ!?なんだろう。さっきアミュレットが置いてあった場所が・・・。

Tolfdir:これは・・・。お前と壁に何か共振が起きているようだな。アミュレットが関連しているに違いないが・・・
Tesoro:えーー??どうしたらいいんだろう。

魔法でも使ってみましょうか。
簡単な破壊魔法しか使えないど・・・。

火炎をアミュレットが置いてあった台座に向かって使うと、台座が崩れて先に進めるようになりました。
鉄格子もなくなり、トラフディが近寄ってきます。
先に進んでみようと言うので、着いて行くことにします。ノルドの古い遺跡だからなぁ・・・ドラウグルとかいそうだな。

トラフディルの後をついて歩いて、とある部屋で一休みしていると急に周りが真っ白になり見たことのない格好をした人物が声をかけてきました。

???:まて、魔術師。よく聞くんだ。お前が避けられない一連の出来事を引き起こしたんだ
Tesoro:???君、だれ??
Nerien:私はサイジック会のネリエンだ。これから起こる危機にどう対処するか見守らせてもらおう
Tesoro:危機?なにか危険なことが起こるの?
Nerien:サイジック会はお前に十分な力があると信じている。だが十分注意してほしい
Tesoro:ちょっと待ってよ!

言いたいことだけ言うと、ネリエンは姿を消した。
周りの空気も元に戻ったようです。

慌ててトラフディに今起こったことを報告。サイジック会と聞くと不思議そうな顔をしました。秘密主義の魔術師集団で、昔々帝国の時代に活躍していたけど、忽然と姿を消してその後の行方はわからないそう。

なんでそんな魔術師集団の一人が警告しに来たんだろう?
しかもトラフディルには何かがいる気配は感じられたが、姿は見えなかったそうです。

ドラウグルを倒したりパズルを解いたりしながら先に進みます。

最初のパズルは後ろにある絵に合わせるといった簡単なものでしたが、二つ目のパズルが少々面倒。

後ろにある絵に合わせる・・・は同じなのですが、他の石と連動して動いてしまうので、どこを動かすと他のどの石も動いてしまうのか考えながら操作します。

大きな広間に出ました。

あれはなんだろう??

近くで見てみてみようと階段を降りると、椅子に座っていたドラウグルが襲ってきました。
トラフディルと力を合わせて戦います。


ジリク・ゴールドールソン


※本「失われた伝説」を読んでいなければ、封印の書を読むとサブクエスト開始

トラフディルは不思議な球体を夢中で調べています。

一体これはなんなんだろう?

アークメイジのサボス・アレンに報告すべきだとトラフディルが言うので、大学へ戻ることにしましょう。

そういえば他のみんなはどうしているんだろう?まぁ、いいか・・・。
ウィンターホールド大学へFTで戻ります。

アークメイジ居住区にいるサボス・アレンに会いに行きます。

サールザルで不思議なものを見つけたと報告すると、アルケイナエウム(図書館)にいるウラッグが何かヒントになることに気づくかもしれないから話してみなさいと言われます。

ふむ。ウラッグね。

アルケイナエウムに行こうと階段に近づいたところでアンカノに絡まれました。




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