Skyrim-ilex リフテンへ向かう
山道を降りながら、次はどうするかとリディアと一緒に考える。 アーンゲールはユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち返ってこいと言うが、折角リフト地方に来たのだからilexとしてはリフテンまで足を延ばしたい。 リディアが地図にリフテンの場所を印… 続きを読むSkyrim-ilex リフテンへ向かう
Fallout、TES、DragonAge 等まったりgame Life
山道を降りながら、次はどうするかとリディアと一緒に考える。 アーンゲールはユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち返ってこいと言うが、折角リフト地方に来たのだからilexとしてはリフテンまで足を延ばしたい。 リディアが地図にリフテンの場所を印… 続きを読むSkyrim-ilex リフテンへ向かう
深いため息を一つついてilexはハイフロスガーの扉を開け、中に入る。 石造りの重厚な建物。 静寂に押しつぶされそうだ。 中では瞑想をしているフード姿の人物が何人かいる。 彼らが・・・グレイビアード? フードを被った老人がこちらに気づいて声を… 続きを読むSkyrim-ilex グレイビアードと対面する
イヴァルステッドを早めに出立する。 宿屋の親父がハイ・フロスガーへの巡礼の話や西にある呪われた墓地の話を聞かせてくれた。 まぁ、興味はないが。 鶏の鳴き声だけが聞こえてくる朝靄の中、リフテンへと向かうことにする。 途中、遺跡のようなものを見… 続きを読むSkyrim~Diyaab~リフテンにたどり着く
そういえば、ハイフロスガーから戻ってきたときに謎の信者に襲われたので すっかり忘れていましたが、イヴァルステッドの宿屋の主人に墓場?の調査をお願いされていました。 ウステングラブに行く前に、もうちょっとあちこち旅をしたいと思うのでイヴァルス… 続きを読むSkyrim~ゴルディールと旅に出よう
イヴァルステッドの村に到着しました。 夜も更けてきたので、宿屋で一休みしましょう。ハイ・フロスガーの話も聞けるかもしれません。宿屋の主人に部屋を借りるついでに声をかけてみましょう Wilhelm:ようこそ、いらっしゃい!さぁ入って入って。 … 続きを読むSkyrim~The Way of the Voice (声の道)