ミラベル・アーヴィンがマップにラビリンシアンの場所を書き込んでくれた。
どうやっていこうかなぁ。
ドーンスターから南下する・・・?あ、そうだ。ホワイトランに戻って久しぶりにエリク誘って、ちょっと遠いけどホワイトランから北上していこう!
エリクに会うのも久しぶりだなぁ・・・。
早速ホワイトランにFTしてブリーズホームでご飯を食べていたエリクに声をかけてみました。
Tesoro:エリク久しぶり!
Erik:Tesoro!どこに行ってたんだよー!また一緒に旅に出ようか?
Tesoro:うん!ラビリンシアンっていう遺跡に行かなきゃならないんだけど、一緒に行かないか誘いに来たんだ
Erik:勿論いいとも!
Tesoro:じゃあ、出発だ!
ホワイトランを出て、どんどん北上していきます。
山に近づくにつれ雪景色に変わってきました。
雪山に近づくとフロスト・トロールが出るんだよねぇ・・・と考えていると、前方にフロスト・トロール発見!
あーたりー!
Erik:ねぇ、Tesoro
Tesoro:うん?
Erik:今どこでなにやってるの?最近ホワイトランにあんまり帰ってこないよねぇ
Tesoro:あー、今はねウィンターホールド大学であれこれやってるんだ
Erik:え!?ウィンターホールド大学??Tesoroって魔術師だったっけ???
Tesoro:いやー、色々あってだね・・・。エリクは最近どうしてるの?ロリクステッドに帰ったりしてるの?
Erik:時々ロリクステッドに出る狼退治をしたりしてるよ。あと、同胞団の人に稽古してもらったり・・・
Tesoro:(同胞団にも顔出してないや・・・)
Erik:そういえば、ジェナッサが最近ブリーズホームを出ようかなって言うんだ
Tesoro:え!?どうしたんだろ。戻ってら話聞いてみようか
Erik:うん。頼むよ
そんな話をしている間にラビリンシアンにたどり着きました。
またしてもフロスト・トロールが。
小さな部屋のような場所に不思議な祭壇?と白骨を発見。
手紙と・・・仮面?を持っています。
仮面をつけると姿を消す・・・?まさかね
ちょっとした好奇心で木の仮面をつけてみると
周りが色褪せて見えて・・・次の瞬間、見知らぬ場所に立っていました。
見知らぬ場所じゃないかも。ここ、さっきの白骨があった祭壇じゃない?
周りを見渡すとエリクの姿がありません。
どこかに飛ばされた?
さっきのメモ書きに書いてあった「姿を消す」ってこういうことなんだ。
もしかして、さっきの場所の元の姿なのかな?過去に飛ばされたってことなのかしら。
仮面を外すと、元に戻りました。
隣には心配そうな顔をしているエリクの姿が。
Erik:Tesoro!ああ、よかった!急にいなくなるんだもの
Tesoro:ごめんごめん。なんかこの仮面を身に着けると姿を消してしまうみたい。
Erik:曰く付きの仮面なんだね
Tesoro:そうみたい。秘密をいつか解こう
さぁ、遺跡に向かいましょう!