
ユングビルド墓地から海岸線を通ってセプティマス・シグマスの隠れ家を目指します。
冷たい海を渡り、強い風が吹くこんな場所で・・・一体何をしている人なんでしょうね?
なにやらぶつぶつ言いながら魔術師のマント姿で氷の洞窟内を歩き回る老人がいます。
彼がセプティマスですね・・・。
Tesoro:はじめまして、セプティマス。
Septimus Signus:最上階が作られると、その上には何も置けなくなった。それは昔も今も究極の頂点なのだ。
Tesoro:?えっと・・・こんなところで暮らしているの?
Septimus Signus:掘れよドゥーマー、はるけき彼方を。お前の失われた未知なるものを知り、私はお前の深淵まで登る
Onmund:星霜の書について聞きたいんだ
Septimus Signus:星霜の書だと?
ほとんど会話が成り立たなくて2人とも途方にくれていましたが「星霜の書」というキーワードにセプティマスが反応したので、ようやく会話の糸口を見つけることができました。
Septimus Signus:星霜の書は深遠よりもさらに深い明察を与えてくれる。解放をもたらすためのな。
Tesoro:星霜の書を持っているの?
Septimus Signus:その構造が分かるぐらいにこの目で見た。縦糸は空気で横糸は時間だ。だが答えは否だ。私の手にはない。
Tesoro:そっか・・・。どこにあるか知っていたら、教えて
「ブラックリーチ」にあるそうです。
星霜の書を得るために必要な尖っている物(キューブ)と丸い物(スフィア)を渡されました。
鍵になるのでしょうかね?
ブラックリーチへ行くために、ドゥーマーの遺跡「アルフスタンド」へ向かいます。
アレフスタンドにつきました
野営の跡があり、近くにある宝箱のそばに手帳が落ちていました。
手帳の持ち主はいったいどこへ?
アルフスタンドを探検しているのかな?
「我々は遺跡を確保し、今のところ我々の発見物を盗もうとする者
--特にどの遺跡も自分たちが探索するべきだと思っているウィンターホールド大学からの者たち--を
なんとか撃退してきた。
我々の探索隊のメンバーを以下に示す:
スラ・トレバティス(私):探検隊リーダー
ウマナ:忠実な仲間かつ護衛
ヴァリエ:ウィンターホールドとは付き合いのない魔術師(見つけるのに時間がかかった)
エンドラスト:地元で有名な仲間の探検家
ヤグ:他の労働者たちを統率するために雇われた大柄で屈強な女
ジダールとジェイ・ザール:労働者として雇われたカジートの兄弟
氷を通り抜けるのは困難なため、あと2、3人労働者が必要。
我々は避難所を作り、その地域を偵察した。
氷河の下のほうの平坦なところにある小さな遺跡は主要な建造物とは関係ないようで、
ここで見つけた塔の胸壁へと入る道は見つかっていない。
ヤグが氷河の壁に亀裂を入れれば遺跡へ辿り着けるかもしれないと言い、
用具を一式持って辿り着ける道を探すところだ。嵐が近づいている。」
さぁ、アルフスタンドへ!