Skyrim~At the Summit of Apocrypha(偽りの頂点)
ついついネロスに押されて頼まれごとを片付けてしまいますが、黒の書について聞きに来たことを思い出しました。
Tesoro:ちがうちがう。僕は黒の書の事を聞きに来たんだよ
Neloth:黒の書だと?
Tesoro:そう。ミラークに会いに行きたいんだ。というか、ぶっとばす
Neloth:ふむ。お前が最初に開いた黒の書でミラークの姿を見たと言っていたな
Tesoro:そうそう。あの時は何もできずに現実に戻ってきたっけね・・・
Neloth:もう一度、その書を開いてみるんだな。
Tesoro:わかった、やってみる!
ネロスに礼を言うと、レイブン・ロックに戻ることにしました。
綺麗なオーロラだな
セヴェリン邸へ行ってみましたが、セロがいません。
どうやら外出中のようです。
仕方がない・・・ぱぱっと黒の書を読んで、ミラーク倒してこようかな。
黒の書:白昼夢
これこれ。この本です。ミラーク聖堂で見つけた時は、
シーカーに囲まれたミラークが最後にドラゴンと共に立ち去って行きました。
いざ、アポクリファへ!!
あれ?
誰もいません。おーい、ミラークやーい
奥にある聖堂を目指すことに。
いつものようにスクライを作動させるのに加えて、特殊な本を入手することにより先に進めるようになります。
「骨無き四肢」を取ると・・・向こう側に階段が出現しました。
「詮索するハサミ」
「覗き見る瞳」
Tesoro:まだ続くの・・・。もう帰りたい
最後のダンジョンだけあって・・・長い。
「剥き出しの歯列」がある場所(4章?)がわかりにくい!通路が移動して方向感覚なくなるし、先に進めるのかどうか見えにくい。
「剥き出しの歯列」
Tesoro:僕はもう帰りたいんだよおおおおお!
イライラを出現したシーカーやルーカーの守護者たちにぶつけます。
まだ続くのかい!
おや、さっきと様子が違う場所に出ました。
台座がありますね。
台座は空いている。どの書物を置く?
今まで集めてきた本を置く場所のようです。台座の絵に合った書物を置くとすると・・・これは「覗き見る瞳」かな?
「骨無き四肢」
「剥き出しの歯列」
最後に・・・
「詮索するハサミ」
全ての書物を台座に置き終えて、中央にある第6章を読むと・・・。
向こうに言葉の壁が見えます。
その前にうごうご蠢くシーカーが。全部やってしまって、シャウト「ドラゴンアスペクト」を入手です。
Dragon Aspect:Diiv(Wyrm)
ほっとしたのもつかの間、ドラゴンが現れた!
連戦だな!と思っていたら、ドラゴン(Sahrotaar:サーロタール)を手懐ける、と。
「服従」のシャウトね・・・。
※なかなかサーロタールが服従してくれず、苦戦しました・・・。
Sahrotaar:お前、シャウト下手なドヴァーだな
Tesoro:ほっといて
なんとか言うことを聞いてくれたサーロタールが、ミラークのところまで連れて行ってくれることに。
空を飛んでいる間に敵を攻撃できるらしいのですが、操作に戸惑っているうちに、ミラークの元へ到着w
ミラークはサーロタールがTesoro側に寝返ったことにちくりと嫌味を言います。
Miraak:アポクリファの頂上で、最初のドラゴンボーンと最後のドラゴンボーンがまみえる訳だ
ミラークがドラゴンをけしかけてくるので、まずは倒します。
続いてミラーク戦ですが、ドラゴンボーンなので当然シャウトを使う!
旋風の疾走を使って、あちこちに移動したり・・・。ああもう、ちょこまかと!!
追い詰めた!!
Tesoroが右の拳を握りしめ、渾身のパンチを繰り出そうとした・・・その時
Hermaeus Mora:Miraak、逃れられるとでも思っていたのか?ここで私に隠し事はできない
え?
ハルメアス・モラ登場。
ざっくりとミラークを串刺しにして、うりうりと問い詰めています。
呆然と見守るだけのTesoro。
ミラークに止めを刺すハルメアス・モラ。
からんからんと骨が落ちる音が響きます。
Tesoro:えーと・・・
Hermaeus Mora:我が尖兵よ、不服そうだな
Tesoro:いや、不服というか。なんというか、えーと
Hermaeus Mora:ミラークの例から学べ。忠実に使えれば、それ相応の見返りを与えよう。
Tesoro:や、それはいいんだけど・・・。
Hermaeus Mora:では報酬を受け取って、現実へと帰るがよい
そう言い残すとハルメアス・モラは姿を消しました。
仕方がありません。帰りましょうかね。
中央の台座の「白昼夢」が設置されています。ここでドラゴンソウルを消費してスキルを外すことができます(外したポイントを他のスキルに振ることが可能)。
今回はこのまま戻ることにします。
無事セヴェリン邸に戻りました。
セロはまだ戻ってきていないようです。疲れたので、レッチング・ネッチ・コーナーズクラブへ行って一息つきましょう。
セロが寛いでいました。
ふらりと隣の席に座るTesoro。
Teldryn Sero:おお、お前か。戻ったんだな
Tesoro:セロさん、疲れたよー
Teldryn Sero:終わったのか?
Tesoro:終わった・・・。ミラーク倒した・・・倒した・・・?
Teldryn Sero:どういうことだ
Tesoro:僕が倒したというより、ハルメアス・モラが倒した
Teldryn Sero:言ってることがよくわからん。とりあえず、終わったということだけは確かなんだな
Tesoro:うん。