Skyrim~解放そして嵐(Before the Stom)
よくわからないままドラゴンブレスで吹っ飛び意識を失ったTesoro。
生きているか!?と声をかけられ、あたりを見渡すと阿鼻叫喚。声をかけてきたのは、馬車で一緒になった気のいい兄ちゃん(名前はRalof レイロフ)。
一体何が起こったんだか・・・。
レイロフ:この隙に逃げ出すんだ!
Tesoro:お、おう
レイロフに促されるまま、近くの塔に逃げ込みました。
レイロフとウルフリック
ふと見るとウルフリック・ストームクロークと呼ばれていた男性もいます。あれ?二人とも手の縛めが外れているけど、自分はまだ両腕が縛られた状態じゃないか・・・。動きにくいな。
塔の上へ逃げようとするとドラゴンが襲ってきました。・・・やれやれ・・・。レイロフが壊れた塔の壁から屋根を伝って向こう側へ逃げろと言います。言うとおりにするしかないようです。とほほ
やあ!と飛び出して、屋根伝いに逃げる・・・と、先ほどリストを読んでいた帝国兵(ハドバル)が子供を逃がそうとしているとことに遭遇。
ハドバルがグンナールに子供を託す
ハドバル:おお、お前か。生きていたのか!よし、こっちへこい。逃げるぞ
Tesoro:わわわ
ハドバルについて逃げていると、レイロフにばったり出会った。あれ、二人とも知り合い?この裏切り者!とか叫んでる
ののしりあう二人
ハドバルとレイロフに「一緒に逃げるぞ!」と声をかけられる。逃げることができれば、どっちでもいいんだけどな・・・。今回はハドバルについていくことにしました。
ストームクローク兵を倒したり、蜘蛛やクマに遭遇しながら何とか逃げ出すことができました!
ハドバルが、近くのリバーウッドに避難しようと誘ってくれたので一緒に走っていきます。途中、帝国に入らないかと誘われたり遠くに見えるブリーク・フォール墓地の話を聞いたりしながらリバーウッドへ急ぐ。
ハドバルのおじさん。アルヴォア一家
ハドバルのおじというアルヴォア一家のところに身を寄せる。
ドラゴンがヘルゲンを襲ったという話をホワイトランの首長へ報告してほしいと頼まれたので、受けてみました。
とりあえず一休みしよう・・・