Skyrim~エリクとイヴァルステッドを目指す
家探しをしつつ、旅をしよう!と思い立ったTesoro。
リディアを誘おうと思ってブリーズホームに行ったのですが・・・どうやらお出かけ中のようです。
よし、それじゃあロリクステッドで出会ったエリクという青年を旅に誘ってみよう!と思い立って、ロリクステッドに向かいました。どうしているかなー?お父さんにちゃんと鎧買ってもらったかなぁ・・・。
宿屋を覗くと・・・ん?虐殺者エリク?
Tesoro:やぁ、エリク。その名前・・・
Erik:また会えたな!いい名前だろ?親父は自分を表す名前にしろっていうんだけどさ。農作業のエリクとか鍬使いのエリクなんて格好悪いだろ?
Tesoro:うーん、まぁ言わんとしたいことはわかるけど・・・。
Erik:大丈夫!経験不足は情熱でカバーするから!
Tesoro:(まあ、いいか)じゃあ、一緒に旅に出よう。
Erik:楽しみだなぁ!役に立てるよう、がんばるよ!
エリクと2人で旅立ちます。
FTしてホワイトランからスタート。バルグリーフ首長との会話を思い出し、イヴァルステッドへ向かいグレイビアードを訪れることにしました。イヴァルステッド遠いなぁ・・・。南側から行ってみようかな。ヘルゲンがどうなっているかも気になるし。
エリクには新しい武器・防具を用意。ドーンガードの鎧が似合うと思うので着せてみました。うん、いいね。
ヘルゲンの門前にて
Erik:なんだか嫌な予感がする・・・
Tesoro:ヘルゲンの門前に来たけど・・・。なんか嫌なものが置いてある・・・。
Erik:そういえばヘルゲンてドラゴンに襲われたんだっけ?
Tesoro:うん。そのあとどうなったか気になってたんだよね。
Erik:あ、あそこに山賊が!
遠くから矢が放たれてきました。山賊です。
こうなったら応戦するしかありませんね。ええ、そうです。殲滅です。
うぉりゃあああああああ!
山賊に容赦はしないぜえええええ
ヘルゲンを占拠していた山賊は全て倒しました。・・・でもしばらくしたら、他の山賊が根城にするんだろうな。
エリクも山賊は嫌いだと言っていました。ヘルゲン復興できたらいいんだけどね・・・。
ヘルゲンを抜けて山道をどんどん進んでいくと、雪景色になりました。さ、さむい・・・。
はやく山を下りようと言わんばかりに、途中で出会うオオカミをなぎ倒し進みます。なんかソリチュードで結婚式に出るとか言って態度のでかい貴族にも遭遇しました。ソリチュードって、ずいぶん遠いんじゃないかい?
道があっているか確認
熊に襲われたり、蜘蛛に毒液飛ばされたり・・・
Erik:思えば遠くへ来たもんだ
Tesoro:そろそろイヴァルステッドに着くころだと思うんだけどなぁ・・・
Erik:親父も僕がこんなところにまで冒険に来ているなんて知ったら驚くだろうなぁ!
Tesoro:ロリクステッドを出たのは初めて?
Erik:そうとも!ずっと楽しみにしてたんだよ。村の近くに出るスキーヴァーやオオカミ退治をしたりしてたんだけど・・・。どうしても村を出て冒険がしたかったんだ。誘ってくれて、ありがとう!
Tesoro:こちらこそ、一緒に旅ができて楽しいよ。
大きな月が出ています
遠くに煙と明かりが見えてきました。どうやらイヴァルステッドに着いたようです。