Skyrim~アンガルブンデとドラゴン退治

Skyrim~アンガルブンデとドラゴン退治

マーキュリオとの旅がなかなか楽しいので、このまま続けてみようと思います。

ビーアンドバルブで何か仕事はないか?とキーラバに尋ねたところ、ドラゴン退治の依頼があると教えてもらいました。ふむふむ。

場所は「オータムウォッチタワー」。まだ行ったことがありませんが、イヴァルステッドから南下したら近そうです。

Tesoro:ドラゴン退治に行きたいと思うんだけど、どうかな?
Marcurio:ほう、ドラゴンか。相手に不足はないな
Tesoro:言うねぇ

と、いう訳でまずはイヴァルステッドにFTします。


綺麗な景色だな

オータムウォッチタワーを目指して走っていたはずですが、どうも方向が違うような・・・。
綺麗な景色に気を取られて、またしても迷ってしまった模様。

Marcurio:・・・お前さん、方向音痴か?
Tesoro:ぎくっ
Marcurio:あと、興味があるほうにあるほうにいってしまうタイプだな。
Tesoro:・・・えへへ

前方に遺跡が見えてきました。ついでなので行ってみましょう。


マーキュリオも興味津々

どれどれと中に入ると・・・。なにやら独り言?のような声が聞こえてきます。
よくよく聞いていると、どうやら宝探しをしにきたけどドラウグルが出てきたから作業員?たちが逃げ出してしまったようです。
ちょっと声をかけてみましょうか。

この遺跡の中には素晴らしい宝があって、手にした者に強大な力を与えてくれるそうです。

ふむ。

Marcurio:・・・大丈夫か、この女。色々だだ洩れてるが
Tesoro:ねwある意味正直者だと思う
Marcurio:手伝ってやるのか?
Tesoro:うん。面白そうだしね。宝って言うのにも興味あるから
Marcurio:まぁ、俺はお前さんがいいならいいが

とりあえず、ドラウグルを3体倒します。

メドレシ・ドランのところへ報告に行こうとすると、待ちきれなかったのかすぐそこまで来ていました。
危ないから待ってて欲しいんだけどな。

この扉を開けるためには、他の場所にある仕掛けを動かさないとダメなようです。

メドレシ・ドランから鍵を預かり、廃墟と地下墓地を探索します。


ドラウグル


ドラウグル


ひたすらドラウグル

2か所にある門を開けるためのレバーを引くと、先ほどの正面の門が開く音がしました。

どれどれとメドレシ・ドランの元へ戻ると・・・。

これで宝は私の物よ!と我先にと走り出すメドレシ・ドラン。

その瞬間、がしゃーん!という大きな音と共に床がせりあがりました。
天井には沢山の刃。どうやらメドレシ・ドランはこの世とお別れしたようです。

Tesoro:!うわ!
Marcurio:おっと・・・

床から出現した階段を降りていくと、この遺跡の宝「シャウト(動物の忠誠)」を手に入れました。

試しにシャウトしてみると、マーキュリオがまじまじとTesoroの顔を見つめてきました。

Marcurio:ほお、それが声秘術か?
Tesoro:へ?あ、うん。グレイビアードの人たちはスゥームって言ってたなぁ
Marcurio:そうか、お前がドラゴンボーンか。宿屋で衛兵たちが噂しているのを聞いたことがある
Tesoro:よくわかんないけど、なんか流れで・・・

メドレシ・ドランのインパクトが強すぎて、最初の目的を忘れてしまいました。

そうそう。当初の予定はオータムウォッチタワーのドラゴン退治です。

無事ドラゴンを倒して、ここでもシャウト(死の標的)を入手。リフテンに戻ってアヌリエルに報告しましょうかね。





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