Skyrim~マルカルスで蜘蛛(ニムヒ)を倒す

Skyrim~マルカルスで蜘蛛(ニムヒ)を倒す

「あんたを探していたんだ」

アエリンの家を出たところで急に配達人に声をかけられてびっくりするTesoro。

なにやら手紙をTesoroの手の中にねじ込み満足そうな顔で立ち去っていきました。

Marcurio:どうした?
Tesoro:誰からの手紙だろう・・・?カルセルモ?ドワーフの矢を譲ってくれ??
Marcurio:どこかで聞いたことがあるような名前だな・・・。ああ、マルカルスにいるドゥーマー研究の第一人者だ。
Tesoro:あー!わかった。ドゥーマー博物館の人だ!っていうか、ドワーフの矢なんて
Marcurio:どこかで山賊が使ったのか、3本ほど混じっているようだぞ。
Tesoro:いつの間に!というか、なんでこんなこと知ってるの、カルセルモ!こわい!

マルカルスは盗賊ギルド関係で一度行ったきりです。

ドゥーマーの遺跡が色々あるし、マーキュリオも喜ぶかな?
カルセルモが声をかけてくれたし、折角なので行ってみましょう。


Tesoro:マルカルスだよ。 Marcurio:おお、ここが。

カルセルモに声をかけドワーフの矢を譲ります。

ついでに色々話をしていると、ヌチュアンド・ゼルという発掘現場に大きな蜘蛛が出て困っているという話題が出ました。
蜘蛛か・・・。

仕方がありません。倒してきてあげましょう。

大きな扉を開けるとドゥーマーの遺跡が広がっています。


Marcurio:罠に引っかからないように気をつけろよ

奥へ進むと、石造りの壁が途絶えて土がむき出しになっている場所に出ました。

蜘蛛の住処を掘り当ててしまったんでしょうかね。

Marcurio:・・・。
Tesoro:?マーキュリオ?
Marcurio:蜘蛛は嫌いだ
Tesoro:僕もだよw
Marcurio:だがドゥーマーの遺跡には何故かつきものだろ
Tesoro:そういえばそうだねぇ。ドゥーマーの遺跡につきものなのは・・・あとは・・・
Marcurio:ファルメルか
Tesoro:だね

そんな話をしながら歩いていると、大きな空間にでました。

上から、どさっと落ちてくる蜘蛛(ニムヒ)。

蜘蛛(ニムヒ)を倒して、ふと向こう側を見ると・・・誰かが倒れています。

Tesoro:やられちゃった人かなぁ
Marcurio:せめて身元だけでも確認してやろう
Tesoro:そうだね。カルセルモがなにか知ってるかもしれないし



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