Skyrim~ソルスセイム島探索へ
クレシウス・カエレリウスから返してもらった古代ノルドのつるはしをグローヴァー・マロリーに届けました。
あと頼まれているのは骨削の製法を取り戻すことかぁ・・・。
Marcurio:は、は、はーーーーくしょーーーん!!
Tesoro:マーキュリオ・・・。スカイリムに戻るかい?
Marcurio:(ぐずぐず)
Tesoro:ソルスセイムはあわないみたいだね
Marcurio:ちょっと限界かもしれん
ソルスセイムの空気はあわないようなので、マーキュリオはスカイリムに戻ることにしました。
グジャランド船長の船に乗って帰ります。Tesoroはお見送り。
マーキュリオを見送ってレイブン・ロックの街中に戻ると・・・
町の人々が何かぶつぶつ言いながら同じ方向に向かって歩いていきます。
一体何を言っているのでしょう?
話しかけても全く無反応です。・・・。彼って誰のことを言っているんだろ?
そういえば、ミラークのことを聞いて回っているときに「聖堂」という単語を聞いたな。それに関連しているのかなぁ。
何の反応も示してくれない村人に声をかけるのを諦めてレイブン・ロックに戻ります。
レッチング・ネッチ・コーナークラブで誰か一緒に旅してくれる人を探そう。
Tesoro:一緒に旅をしてくれる人を探しているんだけど
Teldryn Sero:傭兵のテルドリン・セロだ。金さえ払えば、お前と一緒に戦おう
Tesoro:ほんと!?じゃあ、よろしくお願いね。
Teldryn Sero:いいだろう
Tesoro:ちなみに、その顔を見せてよー
Teldryn Sero:そのうちな
よーし、旅の道連れを手に入れたぞ!
早速町の外へ出てみよう。
よく喋るセロさん
少し進むとレドラン衛兵の死体がありました。
その先で誰かが戦っています。手助けしましょう!
Tesoro:手を貸すよ!
Captain Veleth:おお、すまんな。そいつはアッシュスポーンだ!硬くてやっかいなやつだよ
Teldryn Sero:アッシュスポーンか。嫌いなんだよな
3人で周りにいたアッシュスポーンを倒しました。
硬いし、火を放ってくるし・・・もう!
Captain Veleth:助かったよ。感謝する、旅のものよ。私はヴェレス。レドラン衛兵の隊長を務めている。
Tesoro:僕はTesoro。よろしくね。最近ソルスセイムに来たばかりなんだ
Teldryn Sero:俺の挨拶は、まぁ不要だろ
Captain Veleth:レッチング・ネッチ・コーナーズクラブにいるテルドリン・セロだろ。なかなかの腕と聞いている
Tesoro:で、どうしてヴェレスさんはこんなところにいるの?
ヴェレス隊長は深々とため息をついた。