Skyrim~ ダストマンの石塚で秘密を知る(Midir編)

ファルカスに促されて、ダストマンの石塚へと進む。

Midir:ここ、墓か?
ファルカス:そうだ。ノルドの古い遺跡だな。
Midir:こんなとこに、うーすらどってのがあるのか?
ファルカス:スコールが学者から聞いたそうだ。ま、俺はどっちでもいいんだがな
Midir:なんで?
ファルカス:戦えれば、それでいいのさ

ファルカスがにやりと笑った。
あー、この人俺と同じ匂いがする。戦うのが好きなんだな。


いざ、ダストマンの石塚へ

中は湿り気を帯びて黴臭さで溢れていた。
よく見ると・・・ドラウグルが倒れている。

辺りを見回す。どうやら誰かがここを掘り返したようだ。

ファルカスの表情が厳しくなったのを見て、Midirも武器を抜き気を引き締めて先へと進む。

ドラウグルを倒したり、罠に引っかかったりしながら先を急ぐ。


※こんなこと言うけど、罠に引っかかるのは大抵ファルカス・・・

広間のような場所に出た。
ファルカスが符呪器の前で足を止めたので、近寄ってみる。

Midir:どしたの、兄貴?
ファルカス:いや・・・、ウースラドの破片を集めて元に戻そうというのは長い間俺たちの目標でな
Midir:へぇ・・・そんなに大切なものなのか?
ファルカス:イスグラモルはウースラドでエルフたちを皆殺しにしたそうだ。
Midir:ふぅん

ファルカスは何か考えているようで、口を噤んでしまった。

どしたんだろ、兄貴。
仕方がねぇな、辺りを見て回るか。ドラウグルいたら倒しておこう。

Midirは1人広間の中を見て回る。
扉が閉まっていて先に進めないようだ。見ると・・・レバーがある。あれを動かせば行けるんじゃね?

思い切りレバーを動かす。

がしゃーん!と大きな音がした。
随分と近場で音がしたな。隠し扉とかなんだろうか?

そう思って振り返ると、自分が閉じ込められていることに気づいた。

・・・え?

先ほどのレバーはどうやら罠だったようだ。
仕方がないな、という表情でファルカスが近づいてくる。

開けてやるから待ってろ、と言うファルカスの後ろに集団が現れた。

シルバーハンドと名乗る集団はファルカスが1人とわかると、にやにやしながら取り囲み始めた。
さすがにこれでは多勢に無勢だ。
なんとか脱出しようと、檻を揺すってみたり先ほどのレバーを動かしたりするが、檻が開く気配はない。

Midir:兄貴!!
シルバーハンド:これはこれは、いいところで出会ったなぁ”同胞団”!
ファルカス:・・・

ファルカスが屈みこんだ、次の瞬間。
背中の筋肉が大きく盛り上がり、その身が人間のものではなくなった。

大きく突き出した鼻先。
金色に光る眼。大きな耳。黒々とした毛皮。

Midirが呆然と見つめるその先で、何者かに変身したファルカスが鋭い爪でシルバーハンドを切り裂いていく。

全て倒し終え、一瞬ファルカスがMidirの視界から姿を消した。
がしゃん、と音がして檻が開き外に出ることができるようになった。



少しだけ気まずそうな顔をしてファルカスが戻ってきた。人間の姿で。

ファルカス:その・・・怖がらせたなら、すまんな。
Midir:怖いつーより、驚いた。
ファルカス:ははは。お前は肝が据わっているな。
Midir:俺、食われるの?
ファルカス:お前みたいのは食っても旨くないだろう?

同胞団の中でも”サークル”に属するメンバーだけが得た祝福だとファルカスは説明する。
ビーストブラッドと呼ばれる、力強い野獣に変身する能力。

強くなれるんなら、俺もなってみたいな!と言うと、ファルカスにしては珍しく難しい表情をした。
Midirの言葉には答えず、先を急ごうと言うと背を向ける。

ドラウグルとシルバーハンドを倒しつつ先へ進む。

宝箱から鍵を取って・・・

デカイ蜘蛛やスキーヴァーなんかもいた。
勿論、ぶちのめす。

奥に文字が刻まれた石碑のある広間に出た。
辺りに気を配りながら近づいて行くと・・・台の上に破片があるのが見える。あれか?

ファルカスと視線を交わす。
これが・・・うーすらど?あ、うーすらどの破片か。

石碑に近づくと、なんとも気持ち悪い感触がしたような気がして、慌てて破片を掴んで腰につけた巾着に放り込む。

Midir:兄貴、破片あった!持って帰ろう!
ファルカス:・・・どうやら、おいそれとは帰してもらえなさそうだ

ファルカスの言葉に釣られて周りを見ると、墓からドラウグル達が目を覚ましてこちらへ向かってくるのが見えた。
うし、やったろうーじゃん!

気が付くと足元にはドラウグル達の死体(もう死んでるけど、これを死体というのだろうか?)が山積みになっていた。
どうやら全て片付けることができたようだ。

さぁ、ジョルバスクルへ戻るとしよう。



ダストマンの石塚を出ると、まだ外は暗かった。
ファルカスと走ってホワイトランを目指す。

ジョルバスクルにたどり着くと、ヴィルカスが待ち構えていた。

ヴィルカス:ようやく戻ったか
Midir:っす。うーすらどの破片持ってきた
ヴィルカス:よし、皆待っている。こっちへ来い
Midir:待ってる?なんで?

ファルカスが後ろから背中をぽんと叩いた。笑いながら、行くぞと言う。
2人について、中庭へ行こう。




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