Fallout NewVegas ;The House Always Wins, I (2)

Topsを出て、Lucky38へと戻るLuciaたち。

黙ったまま歩いているLuciaを心配そうにラウルが見つめる。
ふと、立ち止まりTopsを眺めたLuciaが深い深いため息をついた。

「ボス、大丈夫かい?」
『・・・私ね、Bennyを倒してプラチナチップを取り戻せば何もかも終わるんだって思ってた。』
「うん。」
『でも・・・なんだろう。何が終わったんだろう。』
そう言うと、とりあえずMr.Houseにプラチナチップ返さなきゃねと、ぎこちなく笑いLucky38へと向かう。

すぐにMr.Houseのところに行く気になれず、Lucky38の中をあれこれ見ていたら遅くなってしまった。

戻ってきたLuciaを見て、画面のMr.Houseがプラチナチップを渡すように言ってくる。
一瞬躊躇したが、渡すことにした。

Mr.Houseの表情は変わらないが、とても喜んでいるようだ。
2077年10月22日の翌日に、Mr.Houseの手にプラチナチップは渡されるはずだった。
しかし・・・爆弾が投下され、約束は果たされなかった、と。

ようやくプラチナチップを手にした今・・・これから多くの事が起こる。
お前が台風の目となってな、とLuciaに向かってMr.Houseが言う。

『どういうこと・・・?』
「まずは、エレベータで地下に行くがいい。そこで理解するだろう。」



言われるがまま、エレベータで地下へ。

ここは・・・?土嚢が積まれ、セキュリトロンが配置されている。
辺りを見回しているとMrHouseの声が聞こえてきた。

プラチナチップによりセキュリトロンたちがアップグレードされ、より強力に武装している。
様々な武器による攻撃を目の前で繰り広げられ、Luciaは複雑な心境になった。

Mr.HouseはNCRやリージョンからNew Vegasを守ろうと、独立させようとしているのか?

エレベータでMr.Houseの元へ戻る。
素晴らしかっただろう?と声をかけてきたが、返事をすることはできなかった。

この後すぐにでもStrip地区のセキュリトロンをアップグレードする、とMr.Houseは言う。
見届ける必要はあるまい。別れを告げLucky38から出ることにした。

「そうそう。プレジデンシャル・スイートは君が使っていい。好きになようにしたまえ」
Mr.Houseは鷹揚にそう言う。

クエスト:The House Always Wins, I 完了




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Feriz
  • Feriz
  • 実績とか考えないゆるいゲーマー。
    FCから始まり、最近はX-Boxでばかり遊んでる。
    ESO(The Elder Scrolls Online)に最近はハマっていて、タムリエルを走り回っています。面白いよ!
    基本的にソロプレイ。