Skyrimーilex ”友”に会う
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち去った人物に会うべく、リバーウッドへと向かう一行。 ilexは終始だんまりを決め込んでいる。 エリク:(ilex、機嫌悪いね) リディア:(そりゃいい気はしませんよ。鼻先を引きずり回 …
ユルゲン・ウィンドコーラーの角笛を持ち去った人物に会うべく、リバーウッドへと向かう一行。 ilexは終始だんまりを決め込んでいる。 エリク:(ilex、機嫌悪いね) リディア:(そりゃいい気はしませんよ。鼻先を引きずり回 …
セバスチャン・ロートがいるライムロック窟は、かなり離れた場所にある。 一度ファルクリースに戻り、そこから目指すとしよう。 地図を見ると、途中に村があるようだ。 一休みできるといいわね、とリディアと話をしながらハエマールの …
久しぶりのホワイトラン。 イリアは皆が買い物をしている市場を物珍しそうに見て回っている。 リディア:従士様、バルグルーフ首長に念のため報告に行こうかと ilex:あ、そうね。グレイビアードに会ったことは伝えておこうか リ …
リディアと名乗る女性はilexのことを従士と呼び、仕えることができて光栄だと挨拶してきた。 ilex:従士? リディア:ホワイトランにとって・・・重要な人物ということです。 ハドバル:君は、その従者ということか リディア …
ドラゴンストーンを手にホワイトランへと戻る。 これは一体何が描かれているのだろう?とハドバルとあれこれ話をしながら。 ドラゴンズリーチのファレンガーの元へ行くと、客と話し込んでいるのが見えた。 ilexがドラゴンストーン …
蜘蛛巣の中で身動きできなくなっている男が必死の形相で降ろしてくれと叫んでいる。 ilexが訝し気な表情をしていることに気づいた男は、宝がどうのと言い出した。 とりあえず蜘蛛の巣を払って降ろしてやろうとしたが・・・ ねばね …
弓矢にすぐさまハドバルが反応した。 見れば山賊たちが、こちらに向かって攻撃を仕掛けてきている。 ダガー片手にilexも参戦する。 とはいえ、正面から剣を振り回す山賊に立ち向かう気はさらさらない。 それは軍人であるハドバル …
ハドバルが、ホワイトランのバルグルーフ首長についてあれこれと教えてくれる。 アルヴォアも言っていたが、今のところ帝国にもストームクロークにも与していないらしい。 ホワイトランにある首長の住居は立派なもんだぞ、と言う。 ウ …
死霊術師のヴァルズ・ヴェランをぶっ飛ばして、叔母さんを助け出そう! ゴルディールが扉を開けてくれるので、後に続く。 Midir:てかさ ゴルディール:なんだ? Midir:お前、腕っぷし強そうなのに、なんで後を追いかけな …
ヴィルカスの後を追い、ジョルバスクルの中庭へ。 見ると、コドラクにスコール、アエラが待っている。 なんだ?なんなんだ?不思議そうな顔で待っている皆を見つめるMidir。 そこにヴィルカスとファルカスが加わった。 コドラク …
ファルカスに促されて、ダストマンの石塚へと進む。 Midir:ここ、墓か? ファルカス:そうだ。ノルドの古い遺跡だな。 Midir:こんなとこに、うーすらどってのがあるのか? ファルカス:スコールが学者から聞いたそうだ。 …
地面に座り込み、アエラの弓の練習を眺めているファルカスに声をかける。 Midir:ファルカス・・・の兄貴 ファルカス:ん?兄貴って呼んだか? Midir:へへ ファルカス:弟はヴィルカスだけで十分だが・・・まぁいいか。 …